主な機能と改善点
Araxis Merge の主な機能と今までの改善点について、以下で説明します。
- Git と Mercurial リポジトリから直接ファイルにアクセスすることが可能になりました。
- Merge はインプロセス オートメーション サーバーを提供するようになりました。Internet Information Server によってホストされたようなサーバーベースのアプリケーションから Merge を使用する場合に重要です。
- Mac OS X をサポート。詳細についてはこちらをご覧ください。
- Merge はフォルダー比較でファイルを比較するときテキスト抽出フィルタを使用して、Microsoft Word のような専用のフォーマットからテキストを抽出して比較することが可能になりました。
※この機能を使用した場合、比較の速度は低下しますので、新しい設定の[フォルダー比較でフィルタ プログラムを使用する] の[フォルダー比較 > ファイルタイプ]にて使用するかどうか選択する事ができます。
(オプション ダイアログ)
- FAQ の FTP に関する情報が改善されました。
- Merge は特定の共通の種類のファイルが読み込まれる時、内容を抽出するファイル フィルタをサポートします。これはたとえば、Merge テキスト比較ウィンドウに一対の Microsoft Word ドキュメントをドラッグ アンド ドロップして、テキスト比較はそれらのドキュメントからテキストを自動抽出し比較することができるようになりました。
- テキスト比較で(根本的なテキストを変えないで) XML と XHTML ファイルの表示を整形する機能が追加されました。
- Merge は Subversion コマンドラインと統合するためのユーティリティを提供されるようになりました。使用方法についてはソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合を参照してください。
- Subversion ファイル システム プラグインsvn だけではなく、すべての適切な svn プロトコルをサポートするために拡張されました。
- ソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合 で Subversion と Merge の統合の説明が更新されました。
- Merge with Subclipse と Merge の統合方法がソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合に追加されました。また、TortoiseSVN の統合方法が改定されました。
- ‘The Operations Pack (TOP) for HP NonStop’との統合情報がソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合に含まれました。
- バイナリ比較のために NumberOfChanges、NumberOfBytes、ChangeStartByte、ChangeLength および ChangeType がオートメーション API のプロパティ/メソッドに追加されました。
- イメージ比較のために NumberOfChanges がオートメーション API のプロパティに追加されました。
- Merge はサポート/更新期間が切れると 30 日ごとにシステム トレイ アイコンを表示するようになりました。
- Merge は Vista SP1 と Windows XP Professional SP3 でテストされサポートされるという情報が 互換性およびシステム要件 トピックに追加されました。
- Merge は HTML 比較レポートの作成時に、より少ないメモリを使用するようになりました。これは以前より大きなファイルのレポートを作成することが可能であることを意味します。これは XML 比較レポートで要素の名前の変更をもたらしました。
- XML ファイル比較レポートのフォーマットが ファイル比較レポートの作成 トピックで文書化されました。
- よく寄せられる質問に Merge によって使われる F7 ショートカットキーを乗っ取る、ある特定のアプリケーションに関する情報が追加されました。
- 行を一つのファイルから他のファイルへコピーする場合、行の終わりに関する詳細な情報がドキュメントに追加されました。
- そのほかの多くの改良とバグ修正。