| * | db-EXchange は株式会社エージーテックの商標です。 |
| * | Pervasive.SQL および Btrieve は、Pervasive Software Inc. の商標または登録商標です。 |
| * | その他、会社名、アプリケーション名、システム名などは一般に各メーカの登録商標または商標です。 |

| db-EXchange (ディービー・エクスチェンジ) は、ODBC 対応データベース、Btrieve ファイル (DDF 有/無)、IBM DB2、Oracle、カンマ区切りのテキストファイル、固定長レコードファイルを取り扱うことができ、変換時にフィールドの抽出、結合、削除、再配置も行える新しいデータ変換を提供します。 |
Windows ベースなのでマウスによるビジュアルな操作でエンドユーザでも簡単に変換作業が行え、リアルタイムプレビュー機能により変換結果の事前確認も行えます。
パソコン環境での利用が中心の場合
パソコン環境での利用に加えてメインフレームやオフコンなどで利用されている COBOL や BASIC などのデータファイルとのデータ交換機能を利用の場合
ODBC 経由のデータベースシステム、Btrieve (Pervasive.SQL)、IBM DB2、Oracle、COBOL / BASIC の固定長レコードファイル、テキストファイル (CSV 形式) などをサポート。Btrieve ファイルはデータ辞書ファイル (DDF) が無くても利用できます。
SHIFT-JIS / JIS / EBCDIC / UNICODE の文字コードをサポートしています (Standard 版は SHIFT-JIS のみ)。
社の COBOL (Level Ⅱ COBOL、Micro Focus COBOL、富士通 Power COBOL / COBOL 85 / 97、日立 COBOL 85、NEC COBOL 85 など) の数値形式 (符号付き / 符号無し、パック形式など) に対応しています。
変換仕様を定義する際に、各フィールドごとに演算式を定義してデータの内容を変更することができます。式には、数値演算、文字列演算、型変換などが記述できます。
変換時のデータ演算式で利用できる主な演算子/変換関数
| [演算子] | + | 加算 |
|---|---|---|
| - | 減算/符号反転 | |
| * | 乗算 | |
| / | 除算 | |
| \ | 商 | |
| % | 剰余 | |
| Mod | 剰余 | |
| & | 文字列連結 | |
| = | 代入演算子 | |
| <、<=、=、<>、>=、> | 比較 | |
| And | 論理積 | |
| Co | パターンマッチング | |
| Or | 論理和 | |
| Xor | 排他的論理和 | |
| [文字列操作] | Len | 文字列長 |
| Left | 文字列先頭抽出 | |
| Mid | 文字列抽出 | |
| Right | 文字列末尾抽出 | |
| Trim | 両端空白除去 | |
| [数値操作] | Abs | 絶対値抽出 |
| Int | 整数値抽出 | |
| Round | 四捨五入 | |
| Sgn | 符号抽出 | |
| [型変換] | ToText | 文字列へ変換 |
| ToDateString | 日付文字列へ変換 | |
| ToTimeString | 時刻文字列へ変換 | |
| Asc | 文字を文字コードへ変換 | |
| Chr | 文字コードを文字へ変換 | |
| Hex | 16 進文字列へ変換 | |
| [フィールド関数] | ColSum | フィールドの合計値 |
| ColAve | フィールドの平均値 | |
| ColMax | フィールドの最大値 | |
| ColMin | フィールドの最小値 | |
| ColCount | フィールドの件数 | |
設定した変換仕様は、ファイルに保存して再利用できます。Professional 版ではテキストエディタで編集可能な「スクリプト」として保存 / 記述できるので、より複雑な処理を記述したり、既存のスクリプトをカスタマイズして利用できます。
Professional 版では、実際の変換処理を DLL 呼び出しで行なう API を公開していますので、ユーザが開発するアプリケーションに組み込んで利用することもできます。また、このようにして作成したアプリケーションを配布するために、ランタイム版 (DLL とコマンドライン変換ユーティリティ) も提供します。
データファイルを、直接 FTP 経由で読み書きできるので、イントラネット / インターネット経由で変換を実行することもできます。
必要なレコードだけを条件指定で出力することや、指定したフィールド順に並べ替えすることもできます。レコード選択、ソート共に変換元がデータベースの場合、パススルーで直接渡すことも可能です(ODBC、Oracle、DB2 においては、ORDER BY 句の直接記述、 Btrieve においては、インデックス指定(排他指定))。
それぞれ 3 レベルまでのヘッダおよびフッタレコードをサポートしています。フィールドとして合計値、件数なども出力できますので、全銀フォーマットのようなファイルにも対応できます。