db-EXchange

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*db-EXchange は株式会社エージーテックの商標です。
*Pervasive.SQL および Btrieve は、Pervasive Software Inc. の商標または登録商標です。
*その他、会社名、アプリケーション名、システム名などは一般に各メーカの登録商標または商標です。

db-EXchange

レガシーデータ対応データベースファイル・コンバータ

32 ビット Windows 環境で動作する各種データベース形式の変換プログラム

db-EXchange (ディービー・エクスチェンジ) は、ODBC 対応データベース、Btrieve ファイル (DDF 有/無)、IBM DB2、Oracle、カンマ区切りのテキストファイル、固定長レコードファイルを取り扱うことができ、変換時にフィールドの抽出、結合、削除、再配置も行える新しいデータ変換を提供します。

Windows ベースなのでマウスによるビジュアルな操作でエンドユーザでも簡単に変換作業が行え、リアルタイムプレビュー機能により変換結果の事前確認も行えます。


環境に合わせたラインアップ

db-EXchange Standard 版

パソコン環境での利用が中心の場合


db-EXchange Professional 版

パソコン環境での利用に加えてメインフレームやオフコンなどで利用されている COBOLBASIC などのデータファイルとのデータ交換機能を利用の場合


db-EXchange の特徴

多様なデータベース / ファイル形式に対応

ODBC 経由のデータベースシステム、Btrieve (Pervasive.SQL)、IBM DB2、Oracle、COBOL / BASIC の固定長レコードファイル、テキストファイル (CSV 形式) などをサポート。Btrieve ファイルはデータ辞書ファイル (DDF) が無くても利用できます。


ホスト系特有の文字コードに対応 Professional

SHIFT-JIS / JIS / EBCDIC / UNICODE の文字コードをサポートしています (Standard 版は SHIFT-JIS のみ)。


多様な COBOL 数値フィールドに対応 Professional

社の COBOL (Level Ⅱ COBOL、Micro Focus COBOL、富士通 Power COBOL / COBOL 85 / 97、日立 COBOL 85、NEC COBOL 85 など) の数値形式 (符号付き / 符号無し、パック形式など) に対応しています。


変換時にデータ操作 (演算) が可能

変換仕様を定義する際に、各フィールドごとに演算式を定義してデータの内容を変更することができます。式には、数値演算、文字列演算、型変換などが記述できます。


変換時のデータ演算式で利用できる主な演算子/変換関数

[演算子] + 加算
- 減算/符号反転
* 乗算
/ 除算
\
% 剰余
Mod 剰余
& 文字列連結
= 代入演算子
<、<=、=、<>、>=、> 比較
And 論理積
Co パターンマッチング
Or 論理和
Xor 排他的論理和
 
[文字列操作] Len 文字列長
Left 文字列先頭抽出
Mid 文字列抽出
Right 文字列末尾抽出
Trim 両端空白除去
 
[数値操作] Abs 絶対値抽出
Int 整数値抽出
Round 四捨五入
Sgn 符号抽出
 
[型変換] ToText 文字列へ変換
ToDateString 日付文字列へ変換
ToTimeString 時刻文字列へ変換
Asc 文字を文字コードへ変換
Chr 文字コードを文字へ変換
Hex 16 進文字列へ変換
 
[フィールド関数] ColSum フィールドの合計値
ColAve フィールドの平均値
ColMax フィールドの最大値
ColMin フィールドの最小値
ColCount フィールドの件数

変換仕様をファイルに保存して再利用可能

設定した変換仕様は、ファイルに保存して再利用できます。Professional 版ではテキストエディタで編集可能な「スクリプト」として保存 / 記述できるので、より複雑な処理を記述したり、既存のスクリプトをカスタマイズして利用できます。


DLL 呼び出し API の公開とランタイム版の提供 Professional

Professional 版では、実際の変換処理を DLL 呼び出しで行なう API を公開していますので、ユーザが開発するアプリケーションに組み込んで利用することもできます。また、このようにして作成したアプリケーションを配布するために、ランタイム版 (DLL とコマンドライン変換ユーティリティ) も提供します。


FTP に対応 Professional

データファイルを、直接 FTP 経由で読み書きできるので、イントラネット / インターネット経由で変換を実行することもできます。


レコード選択(フィルタ設定)、ソートが可能

必要なレコードだけを条件指定で出力することや、指定したフィールド順に並べ替えすることもできます。レコード選択、ソート共に変換元がデータベースの場合、パススルーで直接渡すことも可能です(ODBC、Oracle、DB2 においては、ORDER BY 句の直接記述、 Btrieve においては、インデックス指定(排他指定))。


ヘッダ、フッタレコードをサポート

それぞれ 3 レベルまでのヘッダおよびフッタレコードをサポートしています。フィールドとして合計値、件数なども出力できますので、全銀フォーマットのようなファイルにも対応できます。