DataExchange 3.00 - README
一般 リリース - 2009 年 09 月
目次
Pervasive DataExchange 3.0 一般リリースへようこそ。この readme には以下のトピックが含まれています。
Pervasive DataExchange 3.0 の新機能
Pervasive DataExchange 3.0 はバージョン 2.8 のすべての機能を備えていますが、実行できるデータベース環境は Pervasive PSQL v10 です。
インストールに関する注記
このセクションは Pervasive DataExchange 3.0 に関する有用な情報を含んでいます。
Pervasive DataExchange 3.0 をインストールするのに先立ってインストールに関する情報をお読みになりたい場合は、Pervasive DataExchange の個々のエディションの『Getting Started with Pervasive DataExchange』ガイドをご覧ください。このガイドの PDF 版は製品のインストール メディアで提供されます。
Pervasive DataExchange のソフトウェアおよびハードウェア要件は、エージーテックの Web サイトに掲載されています。
注意: Pervasive DataExchange 3.0 を使用するには、32 ビットの Pervasive PSQL v10 の最新のサービスパックと修正プログラムがインストールされている必要があります。修正プログラムは次のページからダウンロードできます。
http://www.agtech.co.jp/download/update/pervasive/psqlv10.html
このリリースでは、日本語のマシン名をサポートしていません。この製品をインストールする前にマシン名を英数字に変更して下さい。
アップグレードに関する注記
このセクションでは、DataExchange のインストールとアップグレードについてまとめます。
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変更前の DX
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変更後の DX
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インストールまたはアップグレードの手順
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2.8
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3.0
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- すべてのレプリケーション スケジュールを停止します(DataExchange Manager で[レプリケートしない]を選択します)。
- Pervasive DataExchange Agent サービスを停止します。
- Pervasive PSQL Replication サービスを停止します。
- Pervasive PSQL v10 に最新のサービスパックと修正プログラムを適用します。
- Pervasive DataExchange 3.0 をインストールします。
- すべてのレプリケーションスケジュールを再開します。
レプリケーション スケジュールの停止と開始については、『Pervasive DataExchange Users Guide』の「スケジュールの作業」または『Getting Started with Pervasive DataExchange』で「Pervasive DataExchange のアップグレード」の手順を参照してください。
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3.0.050
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3.0.055以上
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- すべてのレプリケーション スケジュールを停止します(DataExchange Manager で[レプリケートしない]を選択します)。
- Pervasive DataExchange Agent サービスを停止します。
- Pervasive PSQL Replication サービスを停止します。
- Pervasive PSQL v10 に最新のサービスパックと修正プログラムを適用します。
- Pervasive DataExchange 3.0.055 以上をアップグレード インストールします。
- すべてのレプリケーションスケジュールを再開します。
レプリケーション スケジュールの停止と開始については、『Pervasive DataExchange Users Guide』の「スケジュールの作業」または『Getting Started with Pervasive DataExchange』で「Pervasive DataExchange のアップグレード」の手順を参照してください。
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既知の問題
以下の一覧は、Pervasive DataExchange 3.0 のリリース時点における既知の問題です。
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不具合 No.
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説明
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Pervasive DataExchange 3.0 は、Pervasive PSQL の Linux および 64 ビット サーバー版をサポートしません。
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Pervasive DataExchange 3.0 は以下の Pervasive PSQL 機能をサポートしません。
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56258
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Pervasive PSQL v10 へのアップグレード後、DX エージェントが DataExchange 起動時にエラーまたは警告を報告します。
DataExchange テーブルは、Pervasive PSQL の以前のバージョンで使用されていた場所を指している可能性があります。 Pervasive PSQL v10 のインストールは、Microsoft の Vista ガイドラインに沿ってファイルの場所を変更しました。
Pervasive PSQL v10 へのアップグレード時に DataExchange でアクティブにされていたデータベースがあった場合は、これらの新しい場所に合わせるための簡単なテーブル操作を行う必要があります。
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56259
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Windows 2000 プラットフォームで DataExchange をアップグレードする場合、インストール中にエラーが発生することがあります。 これは、Pervasive PSQL v10 のインストール後にシステムを再起動していない場合にのみ発生します。
Pervasive DataExchange 3.0 へのアップグレードをインストールした後で、Windows 2000 システムを再起動してください。
メモ: エラーが発生しても、DX のインストール後にシステムを再起動すれば機能は損なわれないと考えられます。
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56240
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Pervasive PSQL v10 インストール後の再起動中に以下のエラー メッセージが表示されることがあります。
pscore2.dll pscl2.dll が見つかりません。
回避策: Pervasive PSQL v10 のインストール完了後に、Pervasive DataExchange エージェントと Pervasive PSQL v10 レプリケーション サービスを無効にしてください。
メモ: Pervasive DataExchange 3.0 にアップグレードする予定であれば、この問題はアップグレード インストール中に解決されます。
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56306
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DataExchange 統計およびログ ビュー ウィンドウより先に Pervasive Control Center を閉じると、Pervasive Control Center がハングするか暴走することがあります。 PCC は、左側のエクスプローラ ペインにツリーが表示されない状態になることがあります。 この時点で PCC は DataExchange での使用目的のみで動作します。
回避策: PCC を閉じて C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Pervasive Software\PSQL\rcp\workspace-pcc\.metadata\.plugins\org.eclipse.ui.workbench\workbench.xml を削除します。
メモ: 回避策の実行後、PCC はデフォルト設定で正常に起動します。 同じ問題が繰り返されて PCC が再度利用できない場合は、この回避策を使用して再度このファイルを削除する必要があります。 xml ファイルには PCC ウィンドウの外観設定が含まれていますが、これを削除しても機能には影響しません。
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56304
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プリンタがインストールされていない場合、DX Deployment Wizard の[概要の印刷]ボタンは正しく機能しません。
Deployment Wizard を正常に実行した後で[概要の印刷]をクリックすると、印刷のプロンプトが表示されるべきで、 マシン上にプリンタがインストールされていない場合は、プリンタのインストールを促すメッセージが表示されるべきです。Pervasive DataExchange 3.0 では、[概要の印刷]をクリックしてもエラー メッセージは表示されません。 プリンタが追加されると、正しく動作します。
解決方法: [概要の印刷]をクリックする前にプリンタを追加します。
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56334
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DataExchange は dxdynpath ユーティリティで正規表現の使用をサポートしません。
解決方法: dxdynpath ユーティリティを使用する場合は Dir 表記を使用してください。
例: dxdynpath append /p=dir ..\test.MKD test
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56697
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DX Deployment Wizard の[参照]ボタンからネットワーク共有にアクセスできません。
回避策: ウィザードから直接ネットワーク共有を参照しないでください。 その代わりにネットワーク共有をネットワーク ドライブに割り当て、マップしたドライブを選んでプロジェクト ファイルを参照してください。
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56725
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PCC の[統計およびログ ビュー]画面で F1 キーを押すと、ヘルプ ページの読み込みに失敗します。
回避策: 失敗したヘルプ ウィンドウを閉じます。 PCC のメイン ウィンドウにフォーカスを移して F1 キーを押すか、PCC のメニュー バーから[ヘルプ|ヘルプ目次]をクリックしてヘルプ ウィンドウをアクティブにしてください。
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57562
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第 1 サイトから複数のパートナー サイトへの DX 3.00 一方向レプリケーション(上書き)は失敗します。
第 1 サイトから 2 つ以上のパートナー サイトへ、2 番目のタイプのレプリケーションである "ソース データベースのデータを基に、選択したサイトの全データを削除および置換する" オプションを選択して一方向レプリケーションを行おうとすると、失敗します。 第 1 サイトはパートナー サイトのすべてではなく、その中の 1 つに対してのみレプリケートを試みますが、失敗し、ログに次のエラーを記録します。
E 06f8 07-11 13:38:31 rtbproj (rtbnet) - rtb (2KS) is not currently allowing replication - please try again later
E 06f8 07-11 13:38:31 An error occurred in the sync session envelope.
E 06f8 07-11 13:38:31 Refresh or Complete Replication has been disallowed.
メモ: 『Pervasive DataExchange Users Guide』には、すべてのパートナー サイトのデータを置換できると記述されています。
回避策: すべてのパートナー サイトではなく単一のパートナー サイトを選択して、この操作を実行します。
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57630
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Windows Vista および Windows Server 2008 オペレーティング システム上で、Pervasive PSQL Workgroup エンジンが管理者ではなく一般ユーザーとして実行されている場合、永久ライセンスを適用できません。
メモ: この問題は Pervasive PSQL Workgroup エンジンをアプリケーションとしてインストールし、管理者ではなく一般ユーザーとして走らせた場合にのみ発生します。
回避策: Pervasive PSQL Workgroup エンジンを管理者として開始させてください。Pervasive DataExchange 3.0 の永久ライセンスを適用します。
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57639
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オペレーティング システムをシャットダウンやログオフする場合に以下のメッセージが表示される場合があります。
"リモートまたはローカル アプリケーションがアクティブな状態で、Pervasive データベースに接続されています。Pervasive Monitor ユーティリティを使用して、MicroKernel アクティブ ユーザーを調べてください。
シャットダウンの続行を選択すると、アプリケーションは予期せぬ結果で終了し、システムのクリーンアップが正しく行われない場合があります。シャットダウンしますか?"
回避策: シャットダウンを止めるために[いいえ]をクリックします。DataExchange アプリケーションを止めてからシステムをシャットダウンしてください。
メモ: この問題はPervasive PSQL Workgroup エンジンがアプリケーションとしてインストールされた環境で Pervasive DataExchange 3.0 を実行した場合にのみ発生します。
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57659
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Pervasive PSQL v10 Workgroup をサービスとしてインストールしてある場合、Pervasive DataExchange 3.0 をアンインストール中に、次のメッセージが2回表示されます。
"OpenService に失敗しました
Pervasive.SQL (transactional または relational)
指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。
Uninstall will continue."
回避策: [OK] を押してアンインストールを続行してください。
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57744
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Pervasive DataExchange 3.0 と Pervasive PSQL v10 を削除した後で Pervasive PSQL v9 をインストールしようとすると以下のメッセージが表示されます。
セットアップは AuditMaster、Backup Agent、あるいは DataExchange の共存できないバージョンを検出しました。これらのプロダクトを使用するには、Pervasive PSQL 9 をインストール後、これらのプロダクトをアップグレードする必要があります。
回避策: 以下のレジストリ キーを手作業で削除してください。
32-ビット システム
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Pervasive Software\Products\Pervasive.SQL Replication]
64-ビット システム
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Pervasive Software\Products\Pervasive.SQL Replication]
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57756
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DataExchange をインストール中に以下のエラーメッセージが表示される場合があります。
J:\PEERDI~1\install\SCRIPT~1\PTKSER~1.RUL, line 1137, Pervasive Replication: サービスを開始できませんでした。
このエラーは DataExchange が使用中の構成で利用する有効な DataExchange ライセンスがない場合に発生します。
例: Pervasive DataExchange for Workgroup の評価ライセンスをインストールします。後から Pervasive DataExchange for Server の評価版をインストールします。このシナリオではインストーラは有効な評価版ライセンスを適用しないため上記のエラーが発生します。
回避策: DataExchange のインストールを完了してください。License Administrator を使用して使用中の DataExchange の構成に適した有効なライセンスを適用してください。
もし永久ライセンスが利用可能な場合は、永久ライセンスを適用してください。もし永久ライセンスが利用可能ではなく、30 日間の評価版として試用したい場合は、試用する Pervasive DataExchange の構成に適した以下の一時ライセンスを使用してください。
Pervasive DataExchange for Server
Real-Time Backup - GJYLVA5MDXBB573RLSBRZWSE
Data Synchronization - F8NHV6TXLZ8W973RLSBRZWSE
Pervasive DataExchange for Workgroup
Real-Time Backup - SDFGZQPEATPE373RLSBRZWSE
Data Synchronization - VB5KAJAFXDYQR73RLSBRZWSE
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57785
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レプリケーション配置で、Real-Time Backup と Data Synchronization 一方向の配置でパートナーサイトから開始するとレプリケーションが失敗します。
回避策: レプリケーション配置で、第 1 サイトからレプリケーションを開始してください。
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トランザクショナル処理の制限
トランザクショナル(Btrieve)モードのレプリケーションには 2 つの制限事項があります。
- トランザクショナル レプリケーションではインポート規則がサポートされません。
- トランザクショナル レプリケーション エンジンは 61057 バイトよりも大きいレコード長をサポートしません。
テクニカル サポート
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