Pervasive PSQL Insurance 緊急事態に備えて
Pervasive PSQL Insurance は、ハードウェアやソフトウェアの不具合、あるいは自然災害によって PSQL サーバーがクラッシュし、ライセンスの認証解除ができなくなった状況がサポートを受けられないタイミングで発生した場合(このような状況はいつも週末や大型連休に起こるように思われます)に備えるための保険のようなライセンスです。
Pervasive PSQL Insurance をコールドスタンバイサーバーに適用することで、サポートに連絡、元のサーバーのライセンスを認証解除できるようになるまでの間、業務が停止することを防止します。なお、サーバーがクラスター構成の場合は、PSQL Insurance をご使用いただけません。各ノードごとに PSQL Server ライセンスをご用意ください。
- Insurance とは、何ですか?
- Pervasive PSQL Insurance は、Pervasive PSQL v11 の 14 日間有効な一時ライセンスです。
- どのように動作しますか?
- Pervasive PSQL Insurance キーを、あらかじめ Pervasive PSQL v11 Server をインストールし製品キーを適用しておかなかったコールドスタンバイサーバーまたは、新規に Pervasive PSQL v11 Server をインストールしたマシンに適用します。Pervasive PSQL Insurance キー適用後、業務はオンラインに戻すことができます。
- キーは何回使用できますか?
- Pervasive PSQL Insurance キーは 3 回まで認証できます。一度に 3 つのサーバーをオンラインにするか、1 つのサーバーを 3 回オンラインにすることができます。
- 一時ライセンスはいつまで持続しますか?
- PSQL Insurance の目的は、週末や休日など、お客様が AG-TECH サポートサービスに連絡できない場合に、サーバーの認証を有効にすることです。PSQL Insurance ライセンスは 14 日間持続します。ライセンスが認証された時点からカウントが始まります。
- 認証されていない PSQL Insurance ライセンスの有効期限はありますか?
- いいえ。PSQL Insurance ライセンスは認証されない限り有効です。典型的な予防措置とは違い、更新する必要はありません(ただし、PSQL Insurance ライセンスの認証を 3 回行わない限り)。複数の PSQL Server で構成されているシステムでユーザー数を増やすには、ユーザーを追加したい PSQL Server ごとに UCI を購入してください。ネットワーク内の各 PSQL Server のユーザー数を同じにする必要はありません。
- v11 以外の Pervasive PSQL バージョン用の PSQL Insurance を購入できますか?
- Pervasive PSQL Insurance は Pervasive PSQL v11 でのみ利用できます。