Pervasive PSQL v9
ビルトイン型・高性能データベースエンジン
Pervasive PSQL v9 製品概要
業界をリードするパフォーマンス
- Btrieve®パフォーマンス — データへの高速アクセスに使用するトランザクショナル API
- 30個の新しい SQL 最適化 — SQLのパフォーマンスが向上します。ODBC、JDBC、ADO/OLE DB および PDAC では、すべてこの最適化による改良点が生かされています。
- 新しいSDKツール – 変更され、使いやすくなった Pervasive PSQL Control Center と DDF Builder
- 完全な後方互換 – レガシー アプリケーションおよびデータベースの利用
Pervasive PSQL v9 の新機能
シームレスなアプリケーション開発とデプロイメントのための組み込み機能
- 開発クラス ライブラリ — アプリケーション内からデータベースの複雑性、設定および管理をマスクします。
- 完全なインストール ツールキット - データベース エンジンを業務アプリケーションの一部として透過的にデプロイすることが可能です。
- Continuous オペレーション – 24時間 365日(常時)データが使用可能です。バックアップ中でも同様にデータの使用が可能です。
低 TCO(総所有コスト)
- Pervasive System Analyzer — コンポーネント管理に関するデプロイメント問題を解消します。
- 自動再接続テクノロジー — ネットワークのエラー時にワークステーションからサーバー エンジンへシームレスに再接続することによって、軽度のネットワーク問題を回避します。
- クロスプラットフォームの動的パラメータ — プラットフォームごとにデータベース環境を再習得する必要はありません。
- クロスプラットフォームの一貫性 — すべてのエディションやプラットフォームにわたって動作が共通なので、クロスプラットフォームのデプロイメントと管理が容易に行えます。
>>Pervasive PSQLバージョン機能比較ガイド
Pervasive PSQL v9 の主要な機能
クロスプラットフォームをサポートするため、Windows 2000、Windows Server 2003 および Linux という複数のプラットフォームでの開発とデプロイメントが可能です。
- プラットフォーム間でバイナリ互換性があるため、OS 間でデータベースを自由に移動させることができます。
- すべてのエンジン プラットフォームに共通するAPI により、単一のコード ベースのアプリケーションが使用でき、またコードを書き換えることなく別のプラットフォームへ移植することができます。
- 複数のプラットフォーム デプロイメント機能によりアプリケーションを一度作成すればどこにでもそれを配置することができます。
この統合されたアプリケーション開発環境では、めまぐるしく変化する現代のビジネス環境で要求に応える適切なツールを提供します。
- WYSIWYG(What You See Is What You Get)開発ツール。
- 柔軟なアーキテクチャ。Pervasive PSQL v9 では、トランザクショナル データ アクセスの性能とリレーショナル アクセスの柔軟性という異なる利点を持ち合わせています。リレーショナル アクセスでは、すべてのリレーショナル データ アクセス方法(ODBC、JDBC、OLE DBなど)を通してデータへの高速アクセスを実現するSQLエンジンを使用します。
- 広範囲におよぶレポートティングおよびデータ操作が可能です。この操作によってパフォーマンスが低下することはありません。
- Visual Basic、Visual C++、Delphi および Java など、広く使用されている開発環境をサポートしています。
- ActiveX コントロール
- 100% Pure JAVA
- 完全なインストール ツールキット – データベース エンジンを業務アプリケーションの一部として透過的にデプロイすることが可能です。
< Pervasive PSQL のアーキテクチャ >

メンテナンス不要の運用が可能なため、ダウンタイムや補修に要する時間が少なく、ビジネスの目的に合うよう作業することに専念できます。
- アーカイブ ログとトランザクション ログによって、通常、時間のかかる追跡作業が不要になります。
- 動的キャッシュ操作、ファイルの即時割り当て、インデックス バランスによって、パフォーマンスが自動的に最適化されます。手動で操作する必要はありません。
- Pervasive System Analyzer ではコンポーネント管理に関するデプロイメント問題を解消します。
- 自動再接続テクノロジーにより、ネットワークのエラー時にワークステーションからサーバー エンジンへシームレスに再接続するので軽度のネットワーク問題を回避します。
- クロスプラットフォームの動的パラメータにより、プラットフォームごとのデータベース環境について再習得する必要はありません。
- レガシー アプリケーションやレガシー データベースへの後方互換性を維持します。
優れた拡張性があるため、将来的な発展に対応するために必要な柔軟性を備えています。Pervasive PSQL v9 はデスクトップから大容量環境をサポートできるハイ パフォーマンスなサーバーに至るまで幅広く対応できます。
- 当社のハイ パフォーマンスなトランザクショナル Btrieve データ アクセスを利用してデータへの高速アクセスを実現します。
- Turbo Write Accelerator 機能によってディスク I/O の効率を最大限にします。
- アプリケーション コードを変更することなく、ワークステーションからワークグループ クライアント/サーバーへ移行が可能です。
- データの安全性とリカバリ機能によって重要なデータが常に利用可能であること保障します。
- Continuous オペレーションによって、アプリケーションで使用中のファイルのバックアップが可能です。
- 完全なトランザクション処理とリカバリ機能によって、最後にバックアップしてからシステム障害が発生するまでに行ったデータファイルへの変更を簡単に復旧することができます。
- トランザクションの一貫性保守によってデータベースの整合性が保たれます。
Pervasive PSQL v9 Service Pack 2 の新機能と改善点
主な新機能
- 新しいファイル形式(9.5 ファイル形式)を採用し、データ ファイルの最大サイズが 128 GB から 256 GB に、最大ページ サイズが 16,384 になりました。
- 新たにデータ型として DATETIME および UNIQUEIDENTIFIER をサポートしました。
- リレーショナル インターフェイスでは5つ新しいスカラ関数をサポーしました。
など
詳細につきましては、Readmeをご確認ください。
対応 OS の追加
- Windows Vista (対応状況をご確認ください)
- Windows Server 2003 x64 Editions
- Windows Server 2003 R2 x64 Edition
- Citrix MetaFrame Presentation Server, Version 4.0
- Windows XP Professional x64 Edition (SP2)
詳細につきましては、保証動作環境対応表をご確認ください。
Pervasive PSQL v9 のシステム要件
サーバー エンジン
- Windows 2000/Server 2003
- Linux (Kernel 2.4 または 2.6)
ワークグループ エンジン
- Windows 98/Me/XP/2000/Server 2003
クライアント
- Windows 98/Me/XP/NT 4.0 (SP6a 以降)/2000/Server 2003
- Linux (Kernel 2.4 または 2.6)
詳細につきましては、保証動作環境対応表をご確認ください。