平成11年1月18日
パーベイシブ・ソフトウエア株式会社

Info World January 18.1999

USのIT雑誌「INFO WORLD」のPRODUCT REVIEWSに掲載された記事です。

http://www.infoworld.com/cgi-bin/displayArchive.pl?/99/03/rpersqla.dat.htm
<翻訳>

January 18, 1999 (Vol. 21, Issue 3)
Pervasive.SQL simplifies development
By Tim Fielden

ITエンジニアの不足と給与の上昇のため、中堅企業経営者とその開発責任者はアプリケーションとデータを別々に取り扱うのではなく、アプリケーションをデータベースに組み込むことに注目し始めています。

幸運にもPervasive Softwareとその商品である、Pervasive.SQL SDKはそのマネージメント的問題に関連するアップリケーション開発を簡易にします。有益な機能、低導入費用、マネージメント・オーバーヘッドを大幅に軽減してアップリケーションを構築できるPervasive.SQL は充分見てみる価値があります。

中堅企業マーケットの状況を見てみると、PervasiveはOracle,Sybase, IBMのような大手企業の競合会社があります。

限りある時間内のテストでPervasive.SQLは高速で、信頼性が高く、低コストであると判りました。また、複数のデータベース・アクセス方法の選択が可能、小さなフットプリント、メンテナンス・フリー・オペレーションにより、商品の開発、導入、メンテナンスがほとんど援助なしで可能になります。これにより、オフィスにおいてデータベース・アドミニストレータが不要となります。

Pervasive.SQLの拡張性は1,2ユーザの小規模アプリケーションから、多少の変更により、例えば、数百のユーザがアクセスするイントラネット上への移行も可能です。

筆者が発見した多くのよい機能の1つは製品を学ぶために、特定のプログラム言語に縛られるということがないことです。Pervasiveは経験あるBtrieve開発者でも初心者でもすぐにスタートできるようJavaのみならずVisual Basic,C++,Delphiのサンプル・アプリケーションを提供します。

Pervasive.SQLは現在Btrieveアプリケーション開発ツール・ユーザ用になっています。BtrieveユーザはBtrieveデータがリレーショナルな手法で取り扱えるPervasive機能を使用することができます。

この開発ツールキットは始めてお使いになるユーザはシングル・ユーザSQLエンジン、高性能32ビットODBCドライバー、そしてアプリケーション・デザイン、開発、導入用の多様なユティリティーを含んだ完璧なパッケージを発見します。

このツールに多くの機能を発見するでしょう。筆者はデータベースとテーブル定義及び経歴を作成、変更、モニターするData Dictionary File Easeユティリティーが有益と感じました。

開発サポートに関して、Pervasiveはリスト用バウンド・コントロール、コンボ・ボックス等を含む完璧なActiveXインターフェイスを準備しています。データ・ソースコントロールはAPEXのTrue DBGrid Proのようなサードパーティのデータ・アウェアー・コントロールに自動的にインターフェイスします。

Java APIも使い易く、データ・アクセス用Java Database Connectivityタイプのアプローチを取っています。リレーショナル・データベースファイルに対して基本的なメンテナンス・ファンクションを実行するためのフォームを簡単に作成することができました。

例えばネットワークやインターネットを経由してのビデオ在庫に対するアクセスが必要になった時、Pervasiveはそれをアシストするツールを提供します。Inet Data Serverを使うことにより、現状のクライアント/サーバ・ソフトウェアを簡単にネットに移行することができます。

もし、あなたがイージ・ツー・ユース、低価格、低メンテナンス組込みデータベースを探しているのでしたら、Pervasive SoftwareのPervasive.SQL SDKを検討すべきです。

<株式会社 エージーテックについて>

1984年4月設立以来、組み込み用データベースソフトBtrieveを中心に開発者向け製品を輸入、日本語化して販売を行っている。扱っている製品は4つのカテゴリに分けられ、データベース系の主な製品はPervasive.SQL (旧Btrieve)、ビジネスインテリジェンス系ではCrystal Reports、コンポーネント系ではIP*Works!やList & Label、そしてツール・ユーティリティ系ではWinternalsやWinReporterなど。2001年7月にパーベイシブ・ソフトウェア株式会社と経営統合し、社内にパーベイシブ・ソフトウェア・ディビジョンを設置。2002年12月には最新版の Pervasive.SQL V8 をリリース。

※ PervasiveおよびBtrieveはPervasive Softwareの登録商標です。
※ Pervasive.SQLおよびPervasive DataExchangeはPervasive Softwareの商標です。
※ Microsoft および Windows は Microsoft Corp. の登録商標です。
※ その他社名、商品名などは一般に各社の商標または登録商標です。