平成12年4月13日
パーベイシブ・ソフトウエア株式会社

パーベイシブ・ソフトウェア Webアプリケーション開発・実行環境
Tango2000日本語版を発売

幅広いユーザのニーズを満たすWebアプリケーションを迅速かつコスト効率良く構築/配置

誰もが、どこでも使用できるアプリケーションの開発を自由に構築するためのソリューションを提供する先進企業、パーベイシブ・ソフトウェア株式会社(URL:http://www.pervasive.co.jp 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル33階、代表取締役:ロン・ハリス)は、Webアプリケーション開発、実行環境Tango 2000日本語版(Windows版)を2000年4月28日より出荷開始すると発表しました。

TTango 2000は、動的でデータベース指向のWebアプリケーションを迅速かつ効率良く、非常に優れた柔軟性をもって構築/配置することを可能にした次世代のWebアプリケーション開発・実行環境で、インターネットの能力を最大限活用したビジネスを実現できるトータルソリューションを提供します。

Tango 2000は、インターネット、イントラネット、エクストラネットに関わらず、また大小の規模を問わずすべての企業において、アプリケーション開発に対して急速に高まりつつあるニーズ-Webビジネスソリューション-へのユニークなアプローチを提供します。アンケート集計、顧客管理、企業の部門アプリケーションといった比較的簡単なものから、さまざまなプラットフォーム上に分散されているデータとコンピューティングリソースをWebベースの情報システムとして統合し、動的で個人のニーズに適合した電子商取引システムといった本格的なものまで幅広いWebアプリケーションに対応することが可能です。Tango 2000は、ビギナーからパワーユーザまで幅広いユーザニーズを満たす製品です。

Tango 2000の特徴

● Tango 2000は、アプリケーションのロジックやプログラムをビジュアル的に表現しますので、プログラマでないユーザにもわかりやすく、使いやすい環境を提供します。これにより、CGIやSQLコードを直接記述することなくWebアプリケーションを作成することが可能です。一連のクラスを理解しC++やJavaでプログラミングする方法に比べ、ビジュアルアクションのドラッグ&ドロップで複雑なWebアプリケーションが構築できるため、優れたスケーラビリティとパフォーマンス、管理の容易さを提供します。

「開発期間の短縮」
Tango Editorには、データベースアクセス、ファイルI/Oアクセス、処理フロー制御、電子メール送信など、Webアプリケーションを構築するための基本的な機能(Tangoアクション)がアイコン形式で表現されています。ディベッロパは、アイコンのドラッグ&ドロップによる直感的なプログラミング、複雑なWebアプリケーションでも簡単に設計、修正、メンテナンスできます。そのため通常のテキストベースのプログミングに比べると4倍の生産性を実現できます。

「処理フローのビジュアル化」
Tango Editorでは、データベースロジック、ビジネスロジック、プレゼンテーションロジクを3つのプログラミング領域に分割して表現されています。TangoプログラミングにおけるWebアプリケーションの機能や構造、処理フローを容易に理解し、ビジュアル的に表現することが可能です。ビジネスロジックおよび関連したプレゼンテーションロジックやデータベースロジックを単一のビューで明示できる唯一の開発環境です。

「XMLを標準でサポート」
TangoアプリケーションファイルはXML形式で保存されるため、B to B企業間取引におけるEDI(電子データ交換)のための標準的メカニズムとして利用できます。また、Tangoアプリケーションの開発と配置プラットフォームが異なっていても、再コンパイルや再生成の必要なくTangoアプリケーションを実行することが可能で、マルチプラットフォーム対応が容易です。

「スケーラビリティ」
Tango Serverは優れたスケーラビリティを実現するアーキテクチャおよび導入環境を提供します。Tangoがサポートしているすべてのプラットフォームは、オペレーティングシステムのマルチスレッド処理能力によって、マルチCPUが提供するスケーラビリティを活用できます。マシンごとに複数のTango Serverやコンポーネントを配置することも、別々のマシンに配置することも可能です。各マシンのコンフィグレーションやオペレーティングシステムが同じである必要もありません。Tango Serverは負荷分散するアーキテクチャになっており、クラスタ構成によりパフォーマンスを最大限に生かすことが可能です。

「オブジェクトの拡張性」
Tango 2000は、オブジェクトバインディングや抽象化されたインタフェース機能を搭載しているので機能拡張が容易です。必要に応じて、これらのオブジェクトを新規に開発し、Tangoアクションとして統合することが可能です。現在、TangoではCOMオブジェクトおよびJavaBeans、Tango独自のネイティブオブジェクトタイプであるTangoクラスファイルをサポートしています。

「優れた統合性」
Tango 2000は、Webページ構築/管理のためのプロフェッショナル向けのビジュアルエディタ、Macromedia Dreamweaverとも密接に統合化されています。Tangoアプリケーションの実行結果HTMLファイルに対して、Dreamweaverで作成したHTMLファイルを簡単に取り込むことが可能です。また、Tango Objects for Dreamweaverモジュールを利用すると、TangoアイコンなどをDreamweaverに統合することも可能です。

「スケーラビリティ」
Tango Serverは優れたスケーラビリティを実現するアーキテクチャおよび導入環境を提供します。Tangoがサポートしているすべてのプラットフォームは、オペレーティングシステムのマルチスレッド処理能力によって、マルチCPUが提供するスケーラビリティを活用できます。マシンごとに複数のTango Serverやコンポーネントを配置することも、別々のマシンに配置することも可能です。各マシンのコンフィグレーションやオペレーティングシステムが同じである必要もありません。Tango Serverは負荷分散するアーキテクチャになっており、クラスタ構成によりパフォーマンスを最大限に生かすことが可能です。


Tango 2000日本語版の出荷は2000年4月28日よりWindows95/98/NT版の出荷を開始し、その他順次製品をリリースする予定です。価格および製品構成につきましては弊社ホームページをご覧ください。

<株式会社 エージーテックについて>

1984年4月設立以来、組み込み用データベースソフトBtrieveを中心に開発者向け製品を輸入、日本語化して販売を行っている。扱っている製品は4つのカテゴリに分けられ、データベース系の主な製品はPervasive.SQL(旧Btrieve)、ビジネスインテリジェンス系ではCrystal Reports、コンポーネント系ではIP*Works!やList & Label、そしてツール・ユーティリティ系ではWinternalsやWinReporterなど。2001年7月にパーベイシブ・ソフトウェア株式会社と経営統合し、社内にパーベイシブ・ソフトウェア・ディビジョンを設置。2002年12月には最新版の Pervasive.SQL V8 をリリース。

※ PervasiveおよびBtrieveはPervasive Softwareの登録商標です。
※ Pervasive.SQLおよびPervasive DataExchangeはPervasive Softwareの商標です。
※ Microsoft および Windows は Microsoft Corp. の登録商標です。
※ その他社名、商品名などは一般に各社の商標または登録商標です。