このマニュアルについて
基本的なトラブルシューティング
databaseExplorer:PSQL Explorer%PSQL エクスプローラーは、PCC で表示、管理できるユーザー、テーブル、データベース、エンジンなどのオブジェクトをツリー形式で表示します。
GeneralPrefPage:初期設定%初期設定は、関連付けられている DSN エントリの削除と、SQL ドキュメントを開くたびにデータベースの入力を求めるダイアログの表示の抑制を制御します。
dataGridPrefPage:データ グリッドの初期設定%データ グリッドの初期設定では最大の列幅、行番号、文字トリミングなどグリッド表示を設定します。
sqlEditorPrefPage:SQL Editor の初期設定%SQL Editor の初期設定では、表示する単語数および行数などのエディター特性と、SQL ステートメントの区切り文字を設定します。
tableEditorPrefPage:Table Editor の初期設定%Table Editor の初期設定ではテーブル グリッドのデフォルトの色を設定します。
dataTextPrefPage:テキスト出力の初期設定%データ出力の初期設定ではフォント、列幅、SQL スクリプト エラーなどテキスト ウィンドウ表示を設定します。
EncodingPrefPage:ファイル エンコードの初期設定%ファイル エンコードの初期設定では、SQL ドキュメントを開く、SQL ドキュメントを閉じる、テーブル スキーマのエクスポート、データのインポート、データのエクスポート用に使用するデフォルトのファイル エンコードを設定します。
externalToolsNewDialog:外部ツールを追加するには%[外部ツール]ダイアログでは、ソフトウェア プログラムを [ツール]メニューに追加することで PCC から簡単に起動できます。
externalToolsPrefPage:外部ツールの初期設定%外部ツールの初期設定では、PCC に追加する外部ツールを設定します。
servicesPropPage:Windows サーバー上のサービス%オペレーティング システムの開始ポリシーに基づいてトランザクショナル インターフェイスとリレーショナル インターフェイスを起動する方法の設定です。
newServerWizard:リモート サーバー エンジンを登録するには%PCC は、通信するリモート マシン上のデータベース エンジンをここから検出します。
dbCodePagePropPage:データベースのコード ページのプロパティ%コード ページのプロパティでは、データベースのコード ページと、PCC がデータベースへの接続に使用するエンコードを設定します。
dbDirectoriesPropPage:データベース ディレクトリのプロパティ%ディレクトリのプロパティ ページでは、データ ファイルおよびデータ辞書ファイル(DDF)の場所を設定します。
dbGeneralPropPage:データベースの全般のプロパティ%全般のプロパティ ページでは、データベースのバインド、参照整合性の設定、メタデータのデフォルト バージョン、およびエンコードを設定します。
dbConstraintsPropPage:データベースのリレーショナル制約%リレーショナル制約のプロパティ ページでは、データベースに設定されているリレーショナル制約の一覧が表示されます。
dbSecurityPropPage:データベースのセキュリティのプロパティ%セキュリティのプロパティ ページでは、データベースのセキュリティと、トランザクショナル インターフェイスのセキュリティ メソッドを設定します。
newDBWizard:[データベースの新規作成]GUI のリファレンス%これらの設定に基づいて、PCC により新規データベースが作成されます。
removeDSNDialog:データベースを削除するには%データベースを削除する際、それに関連する DSN(データ ソース名)も削除することができます。DSN の削除はデフォルトのアクションとして設定できます。
tablePropPage:テーブルのプロパティ%全般的なプロパティ、列の情報、およびインデックスの情報など、テーブルに関する読み取り専用の情報です。
exportSchema:特定のテーブルまたはすべてのテーブルのスキーマのエクスポート%[スキーマのエクスポート]では、特定のテーブルまたはデータベース全体のスキーマをエクスポートします。
importData:データのインポート%[データのインポート]では、テキスト ファイルの区切り文字付きデータを読み込んで、そのデータをインポート設定に基づいてテーブルへ追加します。
exportData:データのエクスポート%[データのエクスポート]では、テーブルのデータをエクスポート設定に基づいて区切り文字付きテキスト ファイルへ書き込みます。
newGroupWizard:新しいグループを作成するには%セキュリティのため、PCC でグループの権限を設定できます。グループに属するユーザーは、個人用の権限でなくグループの権限を持ちます。
newUserWizard:新しいユーザーを作成するには%セキュリティのため、PCC で個々のユーザーの権限を設定できます。
groupPermPropPage:グループに権限を割り当てるには%セキュリティのめ、PCC で、グループのメンバーになっているユーザーに対し、データベース、テーブル、列、ストアド プロシージャ、またはビューに関するグループ権限を設定することができます。
userPermPropPage:ユーザーに権限を割り当てるには%セキュリティのめ、PCC で、グループのメンバーになっていないユーザーに対し、データベース、テーブル、列、ストアド プロシージャ、またはビューに関する個人用のユーザー権限を設定することができます。
SaveSQLDoc:選択したエンコードでの SQL ドキュメントの保存%[SQL ドキュメントの保存]ダイアログは、ファイルを保存するときにファイル エンコードを変更できるもう 1 つのダイアログです。
OpenSQLDoc:選択したエンコードで SQL ドキュメントを開く%[SQL ドキュメントを開く]ダイアログは、ファイルを開くときにファイル エンコードを変更できるもう 1 つのダイアログです。
license_administrator
licadmin_gui
tableEditorIndexPage:[インデックス]ページ%[インデックス]ページは、インデックスおよびインデックス セグメントに関する作業を行える Table Editor の領域です。
tableEditorForeignKeyPage:[外部キー]ページ%[外部キー]ページは、外部キーに関する作業を行える Table Editor の領域です。
tableEditorColumnPage:[列]ページ%[列]ページは、テーブル列に関する作業を行える Table Editor の領域です。
newTableWizard:新規テーブルのために Table Editor を起動するには%このウィザードで選択した設定に基づいて、PCC により新規テーブルが作成されます。
sqlEditor:SQL Editor%SQL Editor は、PSQL データベースに対し、SQL(構造化問い合わせ言語)ステートメントを実行するための、PCC 内のウィンドウです。
dataGridView:データ グリッド ビュー%グリッドでは、SQL SELECT ステートメントで返される結果を表示するのにスプレッドシート フォーマットを使用します。
sqlOutlineView:SQL アウトライン ビュー%アウトライン ウィンドウは、SQL ステートメントをツリー構造で管理、実行するための、PCC 内のビューです。
dataGridAddRowsDialog:グリッドにデータ行を追加するには%グリッドでは、既存のグリッド セルの値を変更したりテーブルに行を追加したりすることで、データベースのデータを直接変更できます。
Welcome_System_Analyzer
System_Analyzer
View_Modules
View_Modules_Grid
Test_Network_Communication
Test_Network_Communication_Adv
Network_Communication_Test_Results
Test_Transactional_Engine
Transactional_Engine_Test_Results
Test_Relational_Engine
Relational_Engine_Test_Results
Completing_System_Analyzer