Btrieve 2 API

はじめに

お客様が現在の Btrieve API に精通しており、現在お持ちの知識が Btrieve C++ および C API にどのようにマップされているのかを理解したい場合は、Btrieve オペレーションの Btrieve C++ および C API マッピング ガイド から始めるとよいでしょう。

Btrieve C++ API の実例を紹介してほしい場合は、簡単な例の btest.cpp から始めるとよいでしょう。

Btrieve C++ API についてドキュメントを使って調べたい場合は、クラス一覧から始めるとよいでしょう。

Btrieve C API の実例を紹介してほしい場合は、簡単な例の btest.c から始めるとよいでしょう。

Btrieve は、SWIG(http://www.swig.org)の使用を介してさまざまなプログラミング言語をサポートしています。

注釈
利用可能な検索機能があります。ご利用ください。ほとんどのページの右上あたりにあります。