Actian Zen v14 SP1 修正履歴

この修正履歴には、Zen v14 および PSQL v13 R2 以降の Zen 製品に加えられた修正および変更が記録されています。

v14 SP1 での機能強化と問題の修正

追跡番号

機能/問題の説明

PSQL-7595

CREATE TABLE または ALTER TABLE ステートメントで IDENTITY 型の列に DEFAULT NULL を指定すると、Zen データベース エンジンが応答しなくなることがある。IDENTITY はヌル値をサポートしていない。

PSQL-7583

dbo.fSQLDBTableStat で、ファイル形式を "13.0" ではなく "d.0" として返す。

PSQL-7566

GetDirect/Chunk で矩形チャンクを取得したときに、ステータス コード 62(無効なディスクリプター)が返される可能性がある。

PSQL-7550

v14 クライアントが、リモート デスクトップ サービス クライアント(旧称 ターミナル サービス)から v13.20 以前のサーバーに接続する場合、Stat オペレーションでステータス コード 12(ファイルが見つかりません)が返されることがある。

PSQL-7539

SQL セキュリティでドメイン認証を使用するように設定されている場合、"ドメイン ユーザーはどの Zen データベース グループにも関連付けられていません。" というエラー メッセージが返されることがある。

PSQL-7526

パラメーター クエリの呼び出し間にパラメーター配列のサイズが変わると、正しくない結果になることがある。

PSQL-7524

ALTER TABLE ステートメントは、元の DDF に無効なインデックス フラグがあると、インデックス セグメントに不正なデータ型が定義されることがある。

PSQL-7462

dbo.fSQLStatistics は余分なヌル行を返す。

PSQL-7386

Actian¥Zen のレジストリ キーに設定される権限が適切でない。

PSQL-7370

クライアント上で実行している 64 ビットの PDAC アプリケーションに、"データ ソース名が見つからない" というエラーが返される。

PSQL-7363

ODBC 3.x で、SQLGetTypeInfo 関数を引数 SQL_ALL_TYPES を指定して実行すると、DATE、TIME、および TIMESTAMP データ型について冗長な行を返す。

PSQL-7356

別のビューに基づいて定義されたビューに挿入を行うと、エンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-7314

DATEDIFF() スカラー関数を使用してミリ秒を抽出した場合、正しくない結果を返すことがある。

PSQL-7256

SELECT INTO は制約やインデックスを作成しないので、IDENTITY 列を対応する整数列に変換する必要がある。

PSQL-7217

FLOOR/CEILING スカラー関数は、非常に大きな正の数または負の数(たとえば 63481882199254500.001)に対して正しくない値を返す。

PSQL-7208

ZenCC のグリッド ビューで追加した新しい行の TINYINT 型列に負の値を入力すると、"範囲外" エラーが返される。

PSQL-7204

セキュリティを使用するデータベースの有効なライセンスがない場合に、"この操作の実行を許可されていません" が返される。

PSQL-7195

サブクエリ内で COUNT_BIG() を使用すると、構文エラーが返される。

PSQL-7166

Raspbian では、整列されていないメモリ アクセスの障害が原因でエンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-7159

RADStudio 10.3 Rio の PDAC サポートが追加された。

PSQL-7153

複数の一時テーブルから SELECT を行うと、エンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-7135

クライアント アプリケーションで Extended オペレーションを呼び出すときに、設定されているキー バッファー長よりも実際に割り当てられているキー バッファーの長さが短いと、アプリケーションが応答しなくなる。

PSQL-7132

閉じる処理に入っているファイルに対して BUTIL -PURGE を使用すると、エンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-7121

InstallInfo レジストリ キーが不適切な権限で作成される。

PSQL-7107

MOD スカラー関数で大きな値を用いた場合、正しくない結果が返されることがある。

PSQL-7102

Linux では、dbmaint および createDSN が原因でエンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-7079

プロシージャおよび関数のパラメーターの VARCHAR 列が値 8000 に制限されない。

PSQL-7047

ADO.NET のマルチスレッド アプリケーションに、ステータス 3 がランダムに返されることがある。

PSQL-7041

Entity Framework プロバイダーで見つかった問題を修正するために、ADO.NET 4.4 を更新した。

PSQL-7033

64 ビット PDAC アプリケーションに "Unable to initialize DTI"(DTI を初期化できません)エラーが返されることがある。

PSQL-7004

スキーマのインポートで、ほかのビューを参照するビューの作成に失敗することがある。

PSQL-7003

スキーマのエクスポートで、非常に大きいビュー定義がエクスポートできない。

PSQL-6984

JDBC アプリケーションで、GUID 列および符号なし整数列に動的パラメーターを使用すると、変換エラーが返されることがある。

PSQL-6861

ローカル関数を使用した複雑な式や COALESCE() スカラー関数が含まれるストアド プロシージャを実行すると、エンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-6833

FULL OUTER JOIN を含む DELETE ステートメントからステータス 43 が返されることがある。

PSQL-6620

4K セクター サイズのディスク上にあるファイルにアクセスすると、zen.log(旧称 pvsw.log)にシステム エラー 612.0.-1 が記録されることがある。

PSQL-6574

ZenCC で行数が 42 億を超えるテーブルを開く場合、予想以上に時間がかかる。

PSQL-6283

ALTER TABLE によって作成された多くのテンポラリ ファイルがキャッシュに残される。

PSQL-6162

データベースのサイズが非常に大きく、列名にワイルドカード(%、_)またはエスケープ文字(¥)が含まれる場合、ZenCC でテーブルのプロパティを表示するのに予想以上に時間がかかる。

PSQL-5113

セキュリティ保護された既存の DDF を指すデータベースを作成するときに、[辞書ファイルの作成(存在しない場合)]オプションが選択されていると、ステータス 7011 が返される。

PSQL-4451

ORDER BY を含む更新に対してカーソルを指定するストアド プロシージャを作成するときに、"General Parser Error"(一般的なパーサー エラー)が返されることがある。

PSQL-4269

SQL のグローバル変数 @@VERSION のサポートが追加された。

PSQL-3705

Stat Extended(65)を MKDE のトレース オペレーションのリストに追加し、トレースでこのオペレーションがキャプチャされるようにした。

v14.00 での機能強化と問題の修正

追跡番号

機能/問題の説明

PSQL-6251

環境によっては、JDBC/ODBC 接続を確立するのに長い時間がかかることがある。

PSQL-6346

Rebuild ユーティリティで、ファイルが Btrieve ファイルでなくてもステータス 30 が返されない。

PSQL-6384

INTEGER を返すユーザー定義関数の戻り値が @@IDENTITY であるとき、"UDF の RETURN ステートメントには引数が 1 つなければなりません" というエラーになる。

PSQL-6386

4 GB を超えるテンポラリ ソート ファイルが生成されると、"行のエラーです" が返されることがある。

PSQL-6395

CREATE INDEX オペレーションに指定されているセグメントの長さの合計が 255 を超えており、最後のセグメントが TIME 列である場合、リレーショナル エンジンが応答しなくなることがある。

PSQL-6396

IDENTITY 列を持つテーブルを作成する場合、その列に負数のデフォルト値が指定されていると、リレーショナル エンジンが応答しなくなることがある。ゼロのみが許可される。

PSQL-6440

多数の AND 句および OR 句を含んでいるクエリの実行中に、多数のセグメントを持つインデックスに一致した場合、"メモリ割り当てエラー" が発生することがある。

PSQL-6452

ストアド プロシージャで DELETE ステートメントを使用していると、構文エラーになることがある。

PSQL-6468

Zen ADO.NET データ プロバイダーは、UniqueIdentifier 型の OUT パラメーターが定義されたストアド プロシージャを呼び出すと、無効なキャスト例外を返す。

PSQL-6469

Zen ADO.NET データ プロバイダーは、QuoteIdentifier() 呼び出しで二重引用符ではなく角かっこを返すことがある。

PSQL-6492

LIKE を使用したクエリを、コード ページが英語以外の環境で実行すると、著しく速度が低下する。

PSQL-6543

日本語環境では、リレーショナル エンジンが返すエラー メッセージが文字化けすることがある。

PSQL-6545

日本語オペレーティング システム上で作成された、SIGNAL メッセージが設定されているストアド プロシージャを呼び出した場合、シグナルが発生したときに文字化けしたメッセージが返されることがある。

PSQL-6560

入れ子になったストアド プロシージャ内にあるクエリが、UPPER.ALT が指定された列に対して LOWER() を使用している場合、正しくない結果が返されることがある。

PSQL-6569

SQL_FETCH_BOOKMARK を指定して、SQL_SCROLLABLE の結果セットから前方のみのカーソルによってフェッチを行った場合、正しくない結果が返されることがある。

PSQL-6571

ADO.NET 接続の場合、Zen Monitor ツールに表示されるアプリケーション名が "Unknown Application"(不明なアプリケーション)となる。

PSQL-6589

BeginTransaction を呼び出すときに DataBufferLength としてヌル値を渡すと、アプリケーションが応答しなくなる。

PSQL-6615

NULLIF() スカラー関数を大きな列に対して使用した場合、正しくない結果が返されることがある。

PSQL-6627

サブクエリの制限と他の制限を組み合わせて指定したクエリを実行すると、正しくない結果になることがある。

PSQL-6648

ダブルバイト データの先頭バイトをチェックするための関数は、Microsoft 社製の関数を使用しなくなった。

PSQL-6651

Linux クライアントから、Windows サーバーをターゲットとしてアーカイブ ログをロール フォワードすると、ステータス 170 が返される。

PSQL-6710

PDAC の PvQuery 関数は、SELECT ステートメントに BLOB 列を取得する WHERE 句がないと、構文エラーを返す。

PSQL-6732

GUID データ型の SELECT パラメーターを初めは値にバインドし、その後 NULL にバインドすると、Zen ADO.NET データ プロバイダーから "通信リンクに失敗しました" が返される。

PSQL-6786

Zen Core for Android SDK に libpsqlmif.so がない。

PSQL-6802

Zen ADO.NET データ プロバイダー アプリケーションで、BIGIDENTITY を使ってテーブルの最初の行を挿入すると、その値は 1 ではなく 8589934592 になる。

PSQL-6806

大きいまたはリモートの Active Directory が構成されている環境では、ファイルを開くのに非常に時間がかかることがある。

PSQL-6824

SQL ステートメント内のテーブル名の前に、データベース名として空文字列が指定されている場合、Zen データベース エンジンが応答しなくなることがある。例:SELECT * FROM "".Person

PSQL-6898

BIGIDENTITY 値を制限する SELECT ステートメントの結果が正しくないことがある。

PSQL-6907

ADO.NET を介して実行する SELECT ステートメントに BIGIDENTITY 列が含まれており、それが 1 番目の列でない場合、正しくない結果が返されることがある。

PSQL-6909

BIGIDENTITY 列で外部キーを作成しようとすると、"外部キーのデータ型が不正です。" というエラーが返される。



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