Zenv14Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9569 | 同一システム上に VS 2019 と VS 2022 がインストールされている場合、ADO.NET プロバイダーは VS 2019 との統合に失敗する。 |
PSQL-9550 | データ ファイルに Btrieve ヌル キーが定義されている場合、ALTER TABLE が失敗することがある。 |
PSQL-9541 | ADO.NET プロバイダーは、"通信リンクに失敗しました" エラーを返すことがある。 |
PSQL-9450 | 空の結果セットに SQLSetPos() を使用した後に、長いバイナリ データを挿入すると、ODBC クライアントがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9439 | 同じクエリ内で使用されているテーブル名を Select の列エイリアスとしても使用していると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9395 | テーブル サブクエリでカルテシアン結合を使ったビューを作成すると、エンジンがハングすることがある。 |
PSQL-9390 | ダブルバイト文字環境の一部の列で、「制約は既に定義されており、テーブルが作成できない」状況が発生することがある。 |
PSQL-9303 | キャッシュされたストアド プロシージャで行を更新すると、ステータス 80 が返される場合がある。 |
PSQL-9252 | v1 データベースへログイン中に、v2 データベースで 20 文字を超える名前のテーブルを作成しようとすると "テーブル名が長すぎる" というエラーが発生する。 |
PSQL-5970 | ALTER TABLE の ADD 句で DEFAULT 式を使って列を追加した場合、テーブル内のすべての行に対して式を実行するようになりました。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 21H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-9296 | SQL クエリに IN を使用する複数の相関サブクエリが指定されていると、ステータス 5 が返されることがある。 |
PSQL-9291 | SELECT FOR UPDATE を指定した場合、使用可能なインデックスと部分的に一致する制限を使用していると、ステータス 84 が返されることがある。 |
PSQL-9284 | 3 方向に分岐する IF 式で REPLACE() スカラー関数を使用していると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9259 | ALTER TABLE を使用して、インデックス付きの文字列の列から大小文字無視または ACS の属性を外すように変更した場合、X$Index と Btrieve ファイルのインデックスを一致させるために更新する必要がある。 |
PSQL-9251 | ODBC で複数のステートメントをバッチ実行すると、すべてのステートメントの実行を完了した後の最初のステートメントで間違って SQLPrepare を呼び出す。そのため、すべてのステートメントが正常に実行されてもエラーになることがある。エラーは最初のステートメントによって決まる。 |
PSQL-9247 | 列のデフォルトとして USER キーワードを指定した場合、エンジンを再起動した後はキーワードが機能しない。 |
PSQL-9245 | 以前に ACS を使用して定義された列に対して DEFAULT を指定するよう、ALTER TABLE を使用して列定義を変更した場合、列プロパティが変更されない。メモ:DEFAULT 属性と ACS 属性の両方が必要な場合は、どちらも ALTER に含める必要があります。 |
PSQL-9212 | 64 ビット JDBC コンポーネント w64pvjdbc2.dll で共有メモリを使用すると、アクセス違反になる。 |
PSQL-9114 | 単一と検索の両方の case 式がクエリに含まれていると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9045 | サブクエリに ORDER BY を含むテーブルを SELECT する際のパフォーマンスが向上した。 |
PSQL-8944 | セキュリティで保護された v2 データベースでストアド プロシージャを繰り返し呼び出すと、"ユーザーが承認されていません" が返されることがある。 |
PSQL-8908 | Raspberry Pi などの 32 ビット ARM OS で SELECT @@VERSION を実行した場合、間違って 64 ビットの OS が返されることがある。 |
PSQL-8898 | ファイルに空のオーナー ネームを設定しようとすると、ステータス 51 が返される。 |
PSQL-8848 | SQL アプリケーションをローカルで実行すると、共有メモリを使用してエンジンと通信しようとしてハングすることがある。 |
PSQL-3908 | ビューを参照するクエリで、あいまいな列名が指定されていると、一般的なエラーが返されるか、または正しくない結果になることがある。 |
PSQL-3907 | ビューを参照するクエリで、無効な列名が指定されていると、正しくない結果になることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 21H1 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8942 | SELECT に指定されている結合の条件が decimal 型の列 = real 型の列である場合、一致する行が見つからないことがある。 |
PSQL-8939 | OptimizeInnerJoin を YES に設定し、パラメーターを使用してストアド プロシージャを呼び出すと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8921 | トランザクショナル アプリケーションや Btrieve アプリケーションをサーバー上でローカルに実行した場合、パフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-8910 | データ ファイルのオーナー ネームが "-" で始まる場合、ロールフォワード ユーティリティで構文エラーが返される。 |
PSQL-8908 | Raspberry Pi などの 32 ビット ARM OS で SELECT @@VERSION を実行した場合、間違って 64 ビットの OS が返されることがある。 |
PSQL-8867 | データ ファイルにオーナー ネームが指定されている場合、ロールフォワード ユーティリティからステータス 112 が返される。 |
PSQL-8818 | MKDE トレースで生成されるトレース オペレーションの In/Out カウンターが一意でないことがある。 |
PSQL-8777 | サブクエリで生成される一時的な列の数をクエリで制限している場合、"テンポラリ ソート ファイルからの読み取りエラーです" または "レコード内にカレンシーがありません" が返されることがある。 |
PSQL-8776 | ACS が指定された列でクエリを実行した場合、完全には最適化されていないことがある。 |
PSQL-8670 | 一部のファイルのシステム トランザクションを処理しているとき、エンジンが一時停止することがある。 |
PSQL-8647 | クエリに UNION、サブクエリに ORDER BY を含んでいる場合、"ステートメントに UNION を含んでいる場合は、ORDER BY の項目を選択リストに指定する必要があります" が返されることがある。 |
PSQL-8619 | 日本語環境では、一部の SQL エンジン メッセージに正しくない文字が含まれている。 |
PSQL-8612 | OLEDB を使用して、大きな BLOB データを持つテーブルをサブクエリで照会すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8593 | ADO では、クエリに ORDER BY が含まれていると Recordcount(レコード件数)に -1 が返る。 |
PSQL-8447 | Linux 版を PSQL 13.31 からアップグレードする場合、Linux 上に pvsw と zen-svc 両方のユーザーが存在すると、データベースの作成に失敗する。 |
PSQL-8437 | BUTIL は、大きな可変長レコードをエクスポートするときにステータス 22 を返すことがある。 |
PSQL-8416 | DELETE クエリを実行したとき、削除する行が見つかる場合より見つからない場合の方が遅くなることがある。 |
PSQL-7913 | TaskListSQL プロジェクトは iOS で動作しない。 |
PSQL-1896 | BUTIL -STAT および StatExtended を実行する対象ファイルのエクステンション ファイルが 32 個を超える場合、正しい結果が返されない。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 20H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8601 | ExecuteNonQuery() を使用して、セミコロンで区切られたステートメントによって複数の行を挿入した場合、ADO.NET プロバイダーは「影響を受けた行」として正しい値ではなく 1 を返すことがある。 |
PSQL-8600 | SQLGetInfo() に InfoType=SQL_ASYNC_NOTIFICATION を指定して実行すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8571 | 自動コミットがオフになっている場合でも、DDL ステートメントの実行後に SQL トランザクションが自動的にコミットされる。 |
PSQL-8506 | 非常に大きな値の UBIGINT に対して CAST() を実行した場合、正しくない値を返すことがある。 |
PSQL-8501 | CREATE TABLE などの DDL ステートメントが指定されたストアド プロシージャを実行する SQL 接続が多数ある環境では、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8452 | ROUND() などの一部のスカラー関数で浮動小数点値を処理すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-8427 | アクティブ セッションのネットワークが切断中、OLEDB の例外は try-catch でキャッチされない。 |
PSQL-8420 | SELECT の式に UNION と ORDER BY が指定されている場合、"UNION を伴う ORDER BY では、列名への参照は使用できません" を返さないでクラッシュすることがある。 |
PSQL-8084 | サイズが大きい固定長レコードを持つテーブル内の可変長列に対して ORDER BY を指定すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
https://www.agtech.co.jp/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/faq/actian_zen/
https://www.agtech.co.jp/actian/support/reference/
https://www.agtech.co.jp/products/actian/docs_portal/
https://www.agtech.co.jp/support/
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