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PSQL v11 早わかり FAQ





PSQL v11 の主な機能と強化された点は何ですか?
PSQL v11 はマルチコア ハードウェア向けに最適化されており、最新のハードウェアでアプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。また、PSQL v11 には最新のインターネット プロトコルである IPv6 のサポートも含まれています。主な機能と強化された点は次のとおりです。

・ Windows 8 / Windows Server 2012 のサポート
・ Backup Agent の追加および VSS 対応によって改善されたバックアップサポートを提供
・ 強化された 64ビットサポートにより、より良いメモリの使用と CPU パフォーマンスの向上
・ IPv6 への対応強化(ODBC、ADO.NET、PCC などに対応)
・ ユーティリティの強化
・ Visual Studio 2010 と最新 Visual Studio 2012 対応 ADO.NET データプロバイダー 4.0 の提供

詳細については、PSQL v11 の「 What's New in PSQL v11 」マニュアルをご覧ください。



マルチコア ハードウェア向けに最適化されているのはなぜでしょうか?
最近の新しいサーバー ハードウェアは、最低でもデュアル(2)コア、多くは 4 コアや 8 コアを搭載して販売されています。既存のアプリケーションがマルチコア プロセッサを活用するために再設計されていない場合は、新しいハードウェアに移行したときにそのアプリケーションのパフォーマンスが低下する可能性もあります。

これに対処するため、PSQL v11 はマルチコア ハードウェア向けに最適化されています。



マルチコア システムでアプリケーションの実行速度が遅くなるのはなぜでしょうか?
複数のコアの管理によってオペレーティング システムのリソースは大量に消費されます。この問題は特に複数のユーザーが共有データにアクセスするようなアプリケーションで見られます。処理を並列に実行するアプリケーションに作り替えない限り、複数のコアの管理によるオーバーヘッドによってアプリケーションの実行速度がマルチコア導入前よりも遅くなる可能性があります。アプリケーションによってはマルチコア ハードウェア上での実行速度が遅くなる理由の詳細については、ホワイトペーパー「マルチコアのジレンマ」をご覧ください。



マルチコア ハードウェア上で効果的に実行するよう、PSQL v11 にはどのような仕様変更が行われたのでしょうか?
PSQL v11 では並列処理を実装しており、マルチコア向けに以下のような機能強化が含まれています。

・トランザクショナル インターフェイスにおける低レベルの同期メカニズムが改善されました。
・複数のユーザーが、キャッシュされた同じファイル ページを同時に読み込むことができ、またそれらの操作を複数のコアで処理することができます。
・複数のユーザーがそれぞれ別々のファイルにアクセスする場合、それらの操作を別々のコアで処理することができます。
・チェックポイントやログ管理などの非ユーザー操作には、さらに別のコアを使用することもできます。



PSQL v11 は PSQL v10 と比較してパフォーマンスがどれくらい向上しますか?
パーベイシブの内部テストでは、一般的に 8 コア サーバーでパフォーマンスが 50% 向上しました。お客様のアプリケーションの中にはパフォーマンスが 400% も向上した事例もあります。もちろん、パフォーマンス結果はアプリケーションによって異なりますので、PSQL v11 をダウンロードしてご自身のアプリケーションをテストしてください。



PSQL v11 でサポートされるコア数はいくつですか?
パーベイシブでは PSQL v11 で使用できるコア数の上限を特定していません。パーベイシブでは最大 8 コアまでのプロセッサによるシステム上で PSQL v11 をテストしました。内部テストではコア数の増加に応じてパフォーマンスの向上が見られました。



現在使用しているアプリケーションは PSQL v11 で動作しますか?
パーベイシブは、旧バージョンとの互換性を保つことに多くのエンジニアリング リソースを集中させています。PSQL v11 は、Btrieve 6.15 から、Pervasive.SQL 2000i、Pervasive.SQL V8 、PSQL v9 、および PSQL v10 のファイル形式との互換性を保っています。お使いのアプリケーションとの互換性を判断する最速の方法は、ダウンロードしてテストしていただくことです。



どのオペレーティング システム プラットフォームがサポートされますか?
PSQL v11 は、Windows 8 / 7、Windows Server 2012 / 2008、Windows Vista、Windows XP および Windows Server 2003 を含むWindows 製品をサポートします。また RedHat Enterprise Linux 4/ 5/ 6 および SUSE Linux Enterprise 10/ 11 もサポートします。
詳細につきましては、こちらのページをご参照ください。



IPv6 とは何ですか?なぜこれが重要なのでしょうか?
IPv6(インターネット プロトコル バージョン 6)は、現バージョン IPv4 の後継とされるインターネット プロトコルです。IPv4 はアドレスが枯渇したため、IPv6 に対応することは重要です。フリーの IPv4 アドレスの最後のトップレベル ブロックは 2011 年 2 月に割り当てられました。IPv6 は 128 ビットのアドレス(IPv4 では 32 ビット)を使用するため、IPv4 で間もなく使い尽くされる約 40 億個のアドレスをはるかに上回る数をサポートできます。この移行を予測して、供給業者に対し IPv6 をサポートするよう要請している国(米国や日本など)もあります。IPv6 を PSQL で利用する方法の詳細については、PSQL v11 のマニュアル「 What's New in PSQL v11 」をご参照ください。



PSQL v11 はどの仮想マシンをサポートしていますか?
PSQL v11 は Microsoft、Citrix および VMware の VM 環境をサポートします。
PSQL v11 は 「VMware Ready」および「Citrix Ready」の認定製品です。

※ ライブマイグレーションを行う高可用性環境やクラウド環境の VM 環境では PSQL v12 製品をご使用ください。



製品の認証についての詳しい情報はどこで見ることができますか?
詳細については、ここをクリックしていただくか、あるいはホワイト ペーパー「PSQL 製品の認証」および PSQL v11 マニュアル『User’s Guide』の「ライセンスの管理」の章をご覧ください。



PSQL ADO.NET データ プロバイダーにはどのような新機能がありますか?
PSQL ADO.NET データ プロバイダー 4.0 は .NET Frameworks の 2.0 SP1 から 4.0 までのすべてのバージョンで実行でき、Visual Studio 2010 と最新 Visual Studio2012 に対応しています。また、IPv6、Entity Framework 4.0 の DBContext 機能や Visual Studio LightSwitch 機能 および Entity Framework 1.0 から 3.5 SP1 までの全機能に対応しています。



PSQL v11 で使用が推奨されない、あるいは廃止された機能はありますか?
【廃止された機能】
PSQL v11 では以下がサポートされなくなりました。
・ Windows 2000
・ Delphi および C++ Builder 6 以下の開発環境
・ PSQL ADO.NET プロバイダー 2.1 および 3.0

【廃止予定の機能】
以下の機能は PSQL v11 SP1 では使用できますが、将来的には削除される予定です。
・ 32 ビット エンジン DSN
・ 32 ビット DSN を管理する DTI 関数
・ Delphi 2006 および 2007 用の PDAC 動的ライブラリ



PSQL v10 のサポートはいつまで継続されますか?
PSQL v10 の移行サポートは 2012年12月31日で終了しました。詳細については PSQL 製品サポートのライフサイクルを参照してください。



どのファイル形式がサポートされますか?
PSQL v11 は、6.x、7.x、8.x および 9.x ファイル形式を完全にサポートします。バージョン 5.x およびそれ以前の ファイルは変更できません。



PSQL v11 で使用できるように、すべてのファイルをリビルドする必要はありますか?
いいえ。ファイルバージョン 6.x、7.x、8.x および 9.x を使用している場合は、PSQL v11 と互換性を持たせるためにファイルをリビルドする必要はありません。



Pervasive.SQL 7 や 2000i、V8、PSQL v9、v10 の既存のライセンス カウントを使用することができますか?
いいえ。以前のバージョンのライセンス キーは PSQL v11 と互換性がありません。



dbMagic で作成されたアプリケーションは移行できますか?
PSQL v11 は、従来の Btrieve API を継承していますので、既存の dbMagic で作られたプログラムはそのまま動作するものと思われ、基本的に問題はないと考えておりますが、弊社から "問題なし" と申し上げることはできません。 恐れ入りますがマジックソフトウェア様にご確認ください。



PSQL v11 のユーザー カウントは、どのようになっているのですか?
PSQL のユーザー カウントは、1 台のマシンからデータベースへのコネクション(セッション)が張られた際に、 "1" カウントされます。この後、同一マシン上で複数のアプリケーションによってデータベースへの コネクション(セッション)が張られたとしても、カウントは "1" です。そして、1 台のすべてのアプリケーションとコネクション(セッション)が終了されたときに、"1 つ" のユーザー カウントが解放されます。



ターミナル サーバー(サービス)で使用した場合のライセンスの考え方は、どうなりますか?
ターミナル サーバー(サービス)でご使用の場合には、同時に使用するターミナル サーバー(サービス)クライアント セッション数分のユーザー ライセンスが必要となります。 また、通常の LAN 接続(クライアント リクエスター使用)のユーザーと混在する場合には、LAN 接続の同時接続ユーザー数と Meta 接続のセッション数の総数分のライセンスが必要となります。



PSQL の Server エンジンを使用していますが、PSQL v11 Server への移行は、サーバー側、クライアント側、どちらから行うのがよいでしょうか?
パーベイシブのサポート ポリシーとして、クライアント モジュール(リクエスター)は、サーバーのバージョンと同等を推奨しています。場合によっては、通信するデータベース エンジンより古いバージョンのクライアント リクエスターを使用することもできます。ただし、アプリケーションで使用する SDK アクセス方法のタイプによっては、古いバージョンのリクエスターがデータベース エンジンで動作しないこともありますので、この条件に合致し、かつ充分な検証をされた後であれば、クライアント側から行うことが可能です。それ以外の場合には、システム全体を同時期に移行していただく必要があります。使用可能な PSQL クライアント リクエスター/サーバー エンジンのバージョンの組み合わせは、 「PSQL リクエスター/サーバー 互換性 マトリックス」を参照してください。



以前の PSQL と PSQL v11 は、同一マシンで共存できますか?
いいえ。同一のマシンで共存することはできません。



PSQL v11 SDK(開発キット)は、どのように入手できますか?
PSQL v11 SDK(開発キット)は、弊社ホーム ページ「PSQL ライブラリ」からダウンロードによって無償で提供されます。



PSQL v11 で認定されたプラットフォーム製品はありますか?
PSQL v11 は、「Certified Microsoft Windows Server 2008 R2」および「VMware Ready」の認定製品です。詳細は、開発元の「PSQL v11 Certification」のページをご参照ください。