Pervasive PSQL v11 SP2/Vx Server 11

修正プログラム リリース - 2013/2/14

インストール ビルド バージョン 11.21.022
コンポーネント ビルド バージョン 11.21.020

目次


製品

このパッチは以下の Pervasive PSQL 製品に適用します。これ以外の製品には適用できません。

実行ファイル

インストールに関する注記

デフォルトで、Windows インストーラはパッチ(修正)適用時にログ ファイルを作成しません。 ログ ファイルを作成するにはコマンド ラインから /l オプションを使用して パッチを実行してください。

例:以下のコマンド ラインはインストール中に一時フォルダーに "patch_install.log" という名前の 詳細なログ ファイルを作成します。

PSQLv11Patch_type.msp /lveom %temp%\patch_install.log

解決された問題

修正プログラム (Build 11.21.022) では以下の問題が解決されました

トラッキング番号
説明
61808 再起動を行わないで非常に長時間エンジンを実行するとステータス 73、170 または 171 が発生する場合がある。
61845 ADO.NET プロバイダーは "Unknown error -17" を返すことがある。
61882 PCC は複数のコメントを持つ SQL スクリプト ファイルを開くときハングする場合がある。
61915 ストアド プロシージャ内の UPDATE SET 句で CASE 式が構文エラーになる。
61918 PVSW.LOG と Notification Viewer で無効なメッセージ "0 セッション数" または "0 使用データ容量" またはその両方のメッセージが表示される。

解決された問題

修正プログラム (Build 11.21.020) では以下の問題が解決されました

トラッキング番号
説明
58653 ODBC は 64 KB までしか BLOB を取得できない。
60104 カスケード削除の処理中に Microkernel がハングする場合がある。
60683 ADO.NET サンプルの "Escapes" で "処理されない例外" が発生する。
60700 PCC を使用して新しいウィンドウでテーブルを開くと、PCC からエンジンとデータベースのツリー ビューがなくなる。
61323 FROM 句のない SELECT ... INTO :X をユーザー定義関数内で実行すると失敗する。
61342 ADO.NET では、LONGVARCHAR 列で "通信リンクが失敗しました" が発生する。
61360 Monitor で、Linux クライアントの SQL アプリケーションは「不明」なユーザーとして表示される。
61367 SELECT 文に結合と LIKE を含む CASE 式がある場合、エンジンがクラッシュすることがある。
61386 IDENTITY 列に対して MAX や MIN 集計を実行すると、実際の値ではなく NULL を返す。
61389 無効なレコード エイリアスを含んでいるトリガーを実行すると、エンジンがクラッシュする場合がある。
61391 更新トリガーを含んでいるテーブルに対して SQLSetPos を使って更新を行うと、エンジンがクラッシュする場合がある。
61393 符号なし整数のパラメーターを持つストアド プロシージャまたは関数を呼び出したとき、「引数にエラーがある」旨のエラーを返すことがある。
61413 LONGVARCHAR または LONGVARBINARY の読み取り/挿入を実行すると、エンジンがクラッシュする場合がある。
61414 ADO.NET で GetSchemaTable を呼び出したとき、IsKey 値を空で返すことがある。
61415 ユーザー定義関数のパラメーターに UTINYINT または UBIGINT があると、"数値が範囲外です" や "引数またはデフォルト値が指定されていません" が返されることがある。
61418 カタログ キャッシュが制限されているせいで、DAO を使用する SQL アプリケーションの実行が遅くなる。
61433 Linux では、最初のターミナル サーバー セッションが 2 ライセンスを使用する場合がある。
61439 ALTER TABLE ... RENAME で、テーブルに関係整合性制約が設定されていてもエラーが返らない。
61441 レガシーの「擬似整数」(小数位を持つ)を含んでいるテーブルにアクセスすると、エンジンがクラッシュする場合がある。
61442 ストアド プロシージャ内で REPLACE() スカラー関数を入れ子で呼び出すと、正しくない結果が返される。
61449 SELECT ... WHERE NOT(NOT ... という複雑な式を使用すると、正しくない結果が返される場合がある。
61461 SET ROWCOUNT キーワードを ODBC の SQL_ROWSET_SIZE と一緒に使用すると、正しくない結果が返される。
61463 SQLBindParameter および SQLExec を複数回呼び出すと、データが切り詰められる場合がある。
61464 JDBC は、SELECT * FROM tbl WHERE ? = ? などのような動的パラメーターを解決できない。
61478 ODBC の SQLSetStmtOption を SQL_MAX_ROWS または SQL_ATTR_MAX_ROWS オプションを指定して呼び出すと、正しくない結果が返される。
61489 JDBC クエリは、大文字と小文字を区別する列に対して設ける制限で小文字を使用すると、列を返さない。
61493 ODBC の SQLGetInfoW を SQL_INDEX_KEYWORDS オプションで呼び出したら、"ドライバーを使用できません" が返された。
61498 DTI 関数の PvAddTable() は、追加中にエラーが発生した場合、データ ファイルを削除している。
61503 ビュー列のエイリアス名が 20 文字を超えていると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。
61510 400 を超える多くのアクティブ クライアントが存在する場合、接続を確立する際にパフォーマンスの問題が生じる。
61536 空のテーブルに対して SELECT ... LEFT JOIN を実行すると、SQL エンジンがハングする場合がある。
61542 Continuous オペレーションのデルタ ページのロールインで、タイミング ウィンドウが原因でファイルの破損が生じる場合がある。
61550 カスケード削除の処理中に Microkernel がハングする場合がある。
61557 CREATE FUNCTION/PROCEDURE に ORDER BY 句を指定すると失敗する。
61561 テーブル サブクエリで TOP と一緒に UNION および UNION ALL の両方を使用しているステートメントで、前方のみのカーソルに対して "レコード内にカレンシーがありません" が返される。
61565 Linux でライセンスの認証または認証解除を行うと、ステータス コード 7218 が返される。
61590 トリガーで NEW 値と OLD 値を参照するとき、フィールド名の大文字小文字が区別される。
61629 制限に LEFT または RTRIM を含み、セグメント化されたインデックスに基づいて最適化された SELECT が余計な行を返す。
61630 SQL エンジンは、テンポラリ ソート ファイルが非常に大きくなるとクラッシュする場合がある。
61633 クエリに UNION ALL を指定した場合、静的カーソルまたは動的カーソルを使用すると、非常に多くの行を返す。
61646 MS SQL Server のリンク サーバー経由でテーブルを更新すると失敗する。
61661 UNION と符号なし/符号付きデータ型を含んでいる SELECT では、正しくない結果が返される。
61668 ページの更新中にランダム キャッシュ エンジンがクラッシュする場合がある。
61678 ifnull() でタイムスタンプ値の減算を行う SQL クエリで、"式の評価エラー" が返される。
61683 静的/動的カーソルと部分インデックスを含むクエリによって、SQL エンジンがクラッシュする。
61689 PCC は、64 KB を超える LONGVARBINARY をエクスポートできない。
61691 DTI の PvGetProductsInfo は、バッファの長さを正しく処理しない。
61695 DATE、TIME、TIMESTAMP、または DATETIME を VARCHAR で挿入または更新すると、"引数にエラーがある" が返される。
61697 自動再接続(PARC)を有効にしてセッションを再確立すると、エンジンがクラッシュする。
61700 DATETIME 列に対し、数値による IN 制限が設定されているクエリで、SQL エンジンがクラッシュする。
61707 数値を DATETIME にキャストした場合、ミリ秒が返されない。
61732 Visual Studio 2005 の ADO アプリケーションでは、ストアド プロシージャから返される VARCHAR データが切り詰められている。
61740 データ プロバイダーは、複数のアクティブな結果セットを正しくサポートしていない。
61807 複数のデータベースにわたる SELECT * INTO は機能しない。
61830 テーブルのサブクエリに LEFT JOIN が指定されたクエリに対し、"一般的なエラー" が返されることがある。
61836 psp_indexes() 関数に含まれる問題により、インデックスの列エントリが重複して作成されることがある。
61837 max(concat(c1, c2)) のような計算された集計を含んでおり、テンポラリ テーブルを必要とするクエリでは、正しくない結果が返される。
61856 パラメーター クエリに、列名に '?' が入っているものを列挙する SELECT が含まれていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。

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