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評価版の機能は、正式版に対し以下の点を除き完全に同等です。
弊社エージーテックは、Dotfuscator for .NET 製品評価版を使用したことによるいかなるお客様の損害に対しても保証を行いません。この評価版の使用は、すべてお客様の責任で行われます。
初回起動時のご注意
本製品はインストール後、製品の初回起動時にインターネット接続を介して製品のアクティベーション(登録処理)を行います。この処理は当該製品のプロセスから HTTP プロトコルにより実行されますので、インストール対象 PC からそのような接続が可能であることをご確認ください。
初回起動時に[Dotfuscator Professional Edition 登録]画面が表示されます。[シリアル番号]に、メールでご連絡したシリアル番号を入力して[送信]ボタンをクリックします。
【注意】
評価版のインストール後に正式版をインストールする場合は、正式版のインストールに先立ち評価版をアンインストールする必要があります。アンインストール後、評価版がインストールされていたフォルダ(ディレクトリ)が削除されていることを確認の上、正式版をインストールします。インストールフォルダが残っている場合は削除した上で正式版をインストールしてください。
ファイル名 | バージョン | ファイルサイズ | 最終更新日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
DotfuscatorProEval_7.1.0_2.0_ja.msi | 7.1.0 | 55.1 MB | 2023/11/21 | Dotfuscator for.NET 評価版 Windows 用インストールキット |
PreEmptive.Protection.Dotfuscator.Pro.7.1.0.nupkg | 7.1.0 | 32.8 MB | 2023/11/21 | Dotfuscator NuGet パッケージ |
ここでは、Dotfuscator for .NET に関する変更履歴を公開しております。
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
メモ: 既存のプロジェクトの MSBuild ターゲット パスにある Dotfuscator のバージョン番号を更新することを忘れないでください。Dotfuscator 6 から Dotfuscator 7 へのアップグレードの詳細については、こちらを参照してください。
(機能強化)
(問題の修正)
(機能)
(重要な互換性の変更)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
これは、Dotfuscator Professional の新しいメジャー バージョンです。以前のバージョンの Dotfuscator Professional からこのバージョンに移行する方法については、「Dotfuscator 4 からのアップグレード」を参照してください。
この変更履歴では、6.0.0 ベータ版以降の変更についてのみ説明していることに留意してください。4.x から 6.0.0 ベータ版までの変更の一覧については、6.0.0 ベータ版の変更履歴を参照してください。そこに記載されている大幅な変更には、次のようなものがあります。
(重要な互換性の変更)
(機能強化)
(問題の修正)
これは Dotfuscator のベータ版です。重要な情報については、「ベータ リリースに関する注記」を参照してください。
これは、Dotfuscator Professional の新しいメジャー バージョンです。以前のバージョンの Dotfuscator Professional からこのバージョンに移行する方法については、「Dotfuscator 4 からのアップグレード」を参照してください。
(重要な互換性の変更)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(問題の修正)
(問題の修正)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(主な変更点)
このリリースには、Dotfuscator for .NET を使用するうえで、作業を開始しやすく、ビルドに統合しやすく、また構成を簡単に保持できるように設計された、新しい方法が含まれています。この新しいアプローチは、既存の機能セットの上に構築されているため、既にお使いのユーザーはこれらに適応する必要はありません。しかしながら、今後は、Dotfuscator for .NET を使用する主要な方法として、すべてのユーザーがこのアプローチを使用されることをお勧めします。
最初に、既存の Visual Studio プロジェクト ファイル(.csproj ファイルやその他の MSBuild ファイル)にいくつかの行を挿入します。その後、通常どおりにリリース ビルドを実行すると、Dotfuscator for .NET はそのビルド用の構成ファイルを(既定の設定で)自動的に生成し、アプリケーションを自動的に保護します。そこからは、新機能である「自動入力管理」が、Visual Studio ソリューションへのプロジェクトの追加、削除に応じて、Dotfuscator for .NET 構成を自動的に更新します。
この新しいアプローチは、.NET Framework、.NET Core、Xamarin、UWP など、サポートされるほとんどのプラットフォームで機能します。ほとんどのプラットフォームでインクリメンタル ビルドをサポートし、パッケージ化や署名のようなダウンストリームのビルド ステップとうまく統合されます。(注意:「アセンブリのリンク機能」はまだサポートされていません。)
今後のリリースでは、初期セットアップをさらに容易にする新しい Visual Studio 統合 UI を提供する予定です。そのため、現在の「Visual Studio 統合」機能は非推奨となっており、今後のリリースで新しい統合機能を公開するときに削除されます。
用語も変更されているのでご注意ください。「Dotfuscator for .NET プロジェクト」は、MSBuild プロジェクト ファイルとのあいまいさを避けるため、「Dotfuscator for .NET 構成」と呼ばれるようになりました。また、Dotfuscator for .NET の「スタンドアロン GUI」は Dotfuscator for .NET の「構成エディター」になりました。
(機能変更)
(機能強化)
(問題の修正)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(重要な互換性の変更)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(機能変更)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
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(問題の修正)
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(問題の修正)
(問題の修正)
(機能強化)
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(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)
(機能強化)
(問題の修正)