Zen v15 SP2 ADO.NET Core データ プロバイダーおよび Entity Framework Core データ プロバイダー(.NET Standard 2.0 用)リリース ノート
一般リリース – 2023 年 5 月
目次
このリリース ノートには以下のトピックが含まれます。
Zen ADO.NET Core データ プロバイダーについて
バージョン 2.0 の .NET Standard 仕様の .NET API と互換性のある .NET 実装を持つシステムで実行するアプリケーションでは、Zen ADO.NET Core データ プロバイダーを使用できるようになりました。Core データ プロバイダーの使用法および互換性の詳細については、『Zen Data Providers for ADO.NET Guide to Developing Applications』の「DO.NET Core データ プロバイダー」トピックを参照してください。
このリリース ノートで参照されている Core データ プロバイダーは、Zen と一緒にインストールされるデータ プロバイダーとは異なることに留意してください。それぞれの使用の説明については、Zen ADO.NET ガイドの「クイック スタート」セクションを参照してください。
.NET Framework 4.6.0 以前が実装されたターゲット システムで実行する必要のあるアプリケーションを作成する場合は、Zen データベース エンジンと一緒にインストールされる Zen ADO.NET データ プロバイダー(.NET Framework 用)を使用してください。Zen ADO.NET データ プロバイダー(.NET Framework 用)に関する詳細については、当該プロバイダーの SDK の readme を参照してください。
Zen ADO.NET データ プロバイダーと Zen ADO.NET Core データ プロバイダーとの違いに関する情報については、『Zen Data Providers for ADO.NET Guide to Developing Applications』の「Zen ADO.NET Core データ プロバイダーにない ADO.NET データ プロバイダーの機能」トピックを参照してください。
Zen ADO.NET Entity Framework Core データ プロバイダーについて
Zen ADO.NET Entity Framework Core データ プロバイダーは、ADO.NET Entity Framework Core 3.1 または 6.0 を使用するアプリケーションで使用できます。プロバイダーの使用法および互換性の詳細については、『Zen Data Providers for ADO.NET Guide to Developing Applications』を参照してください。このガイドは SDK ダウンロードの \doc ディレクトリにあります。.NET アプリケーションの開発方法の詳細については、Zen 開発者ドキュメントの『Zen Programmer’s Guide』を参照してください。
サンプル
以下の表は、samples\Provider\netstandard2.0 というディレクトリにある、Zen ADO.NET Core データ プロバイダーに含まれるサンプルの一覧です。パス名の残りの部分は、SDK の 4.4 バージョンと 4.5 バージョンで異なります。
 
4.4:\NetCore
4.4:\NetCore
4.5:\ActianZenNetCore(「メモ」を参照)
4.4:\NetCore\UWP
4.5:\ActianZenNetCore\UWP(「メモ」を参照)
4.4:\EntityCore
4.5:\ActianZenEntityCore(「メモ」を参照)
4.4:\EntityCore\Readme.txt を参照してください。
4.5:\ActianZenEntityCore\Readme.txt を参照してください。
メモSDK の 4.5 プロバイダー用のサンプルは、Visual Studio 2022 を必要とし、.NET 6 Framework を対象とするようにアップグレードされました。これらのサンプルを Visual Studio 2019 で使用するには、サンプルをコンパイルする前に、"net6.0" より前のバージョンを使用するように TargetFramework プロパティを手動で編集する必要があります。また、Microsoft.EntityFrameworkCore.Tools、System.Security.Permissions、および System.Text.Encoding.CodePages の PackageReference プロパティも "6.0.0" より前のバージョンを使用するように編集してください。これらのサンプルを Visual Studio 2022 で使用するには、サンプルをコンパイルする前に、CodeFirstMigrationsWorkflow プロジェクトのコード コメントの記述に従って Add-Migration コマンドを実行する必要があります。
次の例は、上の表内の最初のサンプルを示しています。
dotnet .\AdoNetCore2_0ProviderTest.dll -connection "Host=localhost;Port=1583;Database=demodata;" -sql "SELECT * FROM Billing;"
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