DataExchange 16 - リリース ノート
一般リリース – 2024 年 8 月
Actian DataExchange 16 へようこそ。このリリース ノートには以下のトピックが含まれます。
このファイル、readme_dx.htm は DataExchange のインストールに含まれていますが、リリース後に更新されている可能性があります。この最新版は常に弊社の Web サイトで公開されます。
ようこそ
DataExchange は Zen 製品群の一部です。Zen データベース内で変更されたデータを検出し、それを 1 つのバックアップ データベースまたは 1 つ以上の Zen データベースにコピーすることにより、フェールオーバー システムを維持し、データをレポーティング サーバーへ送ったり、複数のリモートの場所にあるデータを同期させたりします。DataExchange は、レプリケーション データベースのデザイン、デザインの配置、レプリケーション スケジュールの監視、およびレプリケーション ログの確認に役立ちます。
以下のトピックでは、本リリースに含まれる機能と改善点について取り上げます。DataExchange の標準のユーザー ドキュメントに含まれていない最新の情報については、これらを確認してください。
DataExchange 16 の新機能
DataExchange 16 は、DataExchange v15 のすべての機能を備えています。DataExchange 16 へアップグレードすると、Zen v16 で DataExchange を使用できるようになります。
プラットフォーム サポート
DataExchange は、Zen v16 がサポートする新しい Windows プラットフォームで利用可能になりました。サポートされるオペレーティング システムおよびデータベース製品を参照してください。
サポートされるオペレーティング システムおよびデータベース製品
DataExchange 16 は、Zen v16 Enterprise Server および Cloud Serverサポートされる Windows プラットフォームで利用できます。最新のサービス パックを適用して Windows を更新することをお勧めします。
サーバーに DataExchange 16 がインストールされており、Audit for Zen も実行している場合は、Audit for Zen の監視対象であるファイルと同じファイルをレプリケートしないことをお勧めします。
インストールとアップグレードに関する注記
DataExchange 16 へアップグレードする手順はドキュメントで説明しています。詳細については、『DataExchange User’s Guide』を参照してください。このドキュメントは、弊社の Web サイトから表示される『DataExchange User's Guide』で参照できます。
DX Deployment Wizard に関する注記
DX Deployment Wizard を使用してレプリケーションの設定を行う際に、対象となるデータ ファイルに DDF ファイルを含める必要がある場合、一時的にサーバー設定プロパティの[パフォーマンス チューニング]>[ファイルを閉じるまでの待ち時間]を "0" に設定する必要があります。
https://www.agtech.co.jp/products/actian/docs_portal/Zen/16.0/advops/configref.htm#ww264549
この作業は、以下の手順で行うことができます。
1.
bcfg 212
2.
3.
bcfg 212 0
4.
5.
データベース ファイルの選択]の画面で、DDF ファイルを選択するため、 ファイルのタイプをデフォルト設定 "データベース ファイル (*.mkd, *.btr, *.dat)" から "All Files (*.*) " に変更し、 DDF ファイルと他のレプリケーションに含めたいデータ ファイルを選択します。
6.
bcfg 212 <手順 2 で記録した元の値>
(デフォルトの場合、bcfg 212 50
既知の問題
以下の一覧は、DataExchange のリリース時点における既知の問題です。これらの問題のいくつかは、最新リリースには適用されなくなりましたが、履歴的な目的で挙げています。
回避策:定期的にこのタブを閉じてください。
例として、DX Deployment Wizard や dxact コマンド ライン ユーティリティが挙げられます。
DataExchange は dxdynpath ユーティリティで正規表現の使用をサポートしません。
解決方法:dxdynpath ユーティリティを使用する場合は dir 表記を使用してください。例:dxdynpath append /p="dir ..\test.MKD" test
回避策:ウィザードから直接ネットワーク共有を参照しないでください。その代わりにネットワーク共有をネットワーク ドライブに割り当てます。割り当てたドライブを選んでプロジェクト ファイルを参照してください。
メモ:DataExchange User’s Guide』には、このデザインにより、すべてのパートナー サイトのデータを置換できると記述されています。
回避策:すべてのパートナー サイトではなく単一のパートナー サイトを選択して、この操作を実行します。
制限事項
DataExchange レプリケーションには 2 つの制限事項があります。
ドキュメントに関する注記
ここでは、本リリースに含まれている DataExchange ドキュメントに関する情報を提供します。
DataExchange User’s Guide(CHM および PDF 形式、弊社 Web サイトのオンライン ドキュメント)
これらのドキュメントは、DataExchange システムのインストールの一環として C:\Program Files (x86)\Actian\Zen\Replication\Docs に保存されます。
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