Audit for PSQL について
 
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Audit for PSQL について
Audit for PSQL とその機能について
以下のトピックでは、Audit for PSQL とその機能の概要を提供します。
Audit for PSQL とは
Audit for PSQL の機能
Audit for PSQL コンポーネント
次に行うこと
Audit for PSQL とは
Audit for PSQL は、ミッション クリティカルなデータに対するアクセスや変更を追跡する必要がある組織向けの、トランザクション監視製品です。これは詳細な監査証跡を提供します。データベースに影響を与えるトランザクションごとに、次のことをすばやく特定することができます。
だれがレコードにアクセスしたか、または変更を行ったか
どのような変更を行ったか
いつアクセスまたは変更が行われたか
どこからアクセスまたは変更が行われたか
どのようにして変更が行われたか
Audit for PSQL はデータベースを監視しますが、クライアント アプリケーションは監視しません。データに加えられた変更はもちろんのこと、データベースへのアクセスもログに記録されます。これには、レコードを読み取って、何の変更も行われていないものも含まれます。
Audit for PSQL は包括的な監査証跡を作成します。レコードが変更されるたびに、Audit for PSQL はその変更前と変更後の両方をログに記録します。ログにより、だれがどのような変更をいつ行ったかが正確にわかるため、転記やデータ入力エラーから回復可能となります。
Audit for PSQL の機能
セキュリティで保護された監査証跡を提供するために、Audit for PSQL には次の機能が備わっています。
包括的なログ システム
データベースにおけるあらゆる種類のイベントをキャプチャし、変更が発生する前後両方のデータベース レコードを保存します。これは、そのトランザクションがサード パーティ製のアプリケーションによって生じるものであれ、データへの直接の変更から生じるものであれ対象となります。
クエリ ビルダ
クエリのカスタマイズおよびエラーの追跡を行うためのグラフィカル インターフェイス。
警告
定義されたイベントが発生したときに、選択したユーザーに電子メールを送信するか、または選択したアプリケーションを起動します。
レポート
画面に表示したり、ハードコピー印刷したりするレポートで、すべてのトランザクションについて、だれが、何を、いつ、どこで、どのように操作したものかを詳しく示します。
アーカイブ マネージャー
履歴情報を格納および取得するための、圧縮機能を備えています。
Audit for PSQL コンポーネント
次の表は、Audit for PSQL で連携して働く 3 つの主要なソフトウェア コンポーネントを示しています。
 
コンポーネント
説明
ログ イベント ハンドラー
データベースのすべての活動状況に関する情報を監視およびログ記録するためのバック エンド コンポーネント。イベント ハンドラーは常に、データベース サーバー上で実行されます。
ログ イベント ハンドラーは、32 ビットおよび 64 ビット プラットフォームのいずれでも使用できます。
データ定義ファイル
Audit for PSQL Viewer クライアントが、監視対象のデータベース レコード内の読み取り可能なデータ フィールドを解釈するため、およびレコード内の特定のフィールドに設定された警告を有効にするために必要とするスキーマ情報。
ビューアー
Audit for PSQL によって記録されたデータベース イベントを照会、提示、および報告するためのフロント エンド ユーザー インターフェイス。
次に行うこと
次のトピックが必要になる可能性があります。
アプリケーションをインストールする場合は、Audit for PSQL をインストールするための準備を参照してください。
基本操作を学習するには、Audit for PSQL の基本を参照してください。
トラブルシューティング情報を探すには、基本的なトラブルシューティングを参照してください。