Zenv14Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 21H1 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8942 | SELECT に指定されている結合の条件が decimal 型の列 = real 型の列である場合、一致する行が見つからないことがある。 |
PSQL-8939 | OptimizeInnerJoin を YES に設定し、パラメーターを使用してストアド プロシージャを呼び出すと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8921 | トランザクショナル アプリケーションや Btrieve アプリケーションをサーバー上でローカルに実行した場合、パフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-8910 | データ ファイルのオーナー ネームが "-" で始まる場合、ロールフォワード ユーティリティで構文エラーが返される。 |
PSQL-8908 | Raspberry Pi などの 32 ビット ARM OS で SELECT @@VERSION を実行した場合、間違って 64 ビットの OS が返されることがある。 |
PSQL-8867 | データ ファイルにオーナー ネームが指定されている場合、ロールフォワード ユーティリティからステータス 112 が返される。 |
PSQL-8818 | MKDE トレースで生成されるトレース オペレーションの In/Out カウンターが一意でないことがある。 |
PSQL-8777 | サブクエリで生成される一時的な列の数をクエリで制限している場合、"テンポラリ ソート ファイルからの読み取りエラーです" または "レコード内にカレンシーがありません" が返されることがある。 |
PSQL-8776 | ACS が指定された列でクエリを実行した場合、完全には最適化されていないことがある。 |
PSQL-8670 | 一部のファイルのシステム トランザクションを処理しているとき、エンジンが一時停止することがある。 |
PSQL-8647 | クエリに UNION、サブクエリに ORDER BY を含んでいる場合、"ステートメントに UNION を含んでいる場合は、ORDER BY の項目を選択リストに指定する必要があります" が返されることがある。 |
PSQL-8619 | 日本語環境では、一部の SQL エンジン メッセージに正しくない文字が含まれている。 |
PSQL-8612 | OLEDB を使用して、大きな BLOB データを持つテーブルをサブクエリで照会すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8593 | ADO では、クエリに ORDER BY が含まれていると Recordcount(レコード件数)に -1 が返る。 |
PSQL-8447 | Linux 版を PSQL 13.31 からアップグレードする場合、Linux 上に pvsw と zen-svc 両方のユーザーが存在すると、データベースの作成に失敗する。 |
PSQL-8437 | BUTIL は、大きな可変長レコードをエクスポートするときにステータス 22 を返すことがある。 |
PSQL-8416 | DELETE クエリを実行したとき、削除する行が見つかる場合より見つからない場合の方が遅くなることがある。 |
PSQL-7913 | TaskListSQL プロジェクトは iOS で動作しない。 |
PSQL-1896 | BUTIL -STAT および StatExtended を実行する対象ファイルのエクステンション ファイルが 32 個を超える場合、正しい結果が返されない。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 20H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8601 | ExecuteNonQuery() を使用して、セミコロンで区切られたステートメントによって複数の行を挿入した場合、ADO.NET プロバイダーは「影響を受けた行」として正しい値ではなく 1 を返すことがある。 |
PSQL-8600 | SQLGetInfo() に InfoType=SQL_ASYNC_NOTIFICATION を指定して実行すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8571 | 自動コミットがオフになっている場合でも、DDL ステートメントの実行後に SQL トランザクションが自動的にコミットされる。 |
PSQL-8506 | 非常に大きな値の UBIGINT に対して CAST() を実行した場合、正しくない値を返すことがある。 |
PSQL-8501 | CREATE TABLE などの DDL ステートメントが指定されたストアド プロシージャを実行する SQL 接続が多数ある環境では、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8452 | ROUND() などの一部のスカラー関数で浮動小数点値を処理すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-8427 | アクティブ セッションのネットワークが切断中、OLEDB の例外は try-catch でキャッチされない。 |
PSQL-8420 | SELECT の式に UNION と ORDER BY が指定されている場合、"UNION を伴う ORDER BY では、列名への参照は使用できません" を返さないでクラッシュすることがある。 |
PSQL-8084 | サイズが大きい固定長レコードを持つテーブル内の可変長列に対して ORDER BY を指定すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
https://www.agtech.co.jp/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/faq/actian_zen/
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https://www.agtech.co.jp/support/
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