[Tips07]親子関係(1:N)のデータ出力
データバンドの2層構造
「製品カテゴリ」と「製品群」、「組織」と「所属人員」など、1:Nの親子関係にあるデータを2つのデータバンドで帳票に落とし込みます。
この例では、CATALOGテーブルにブランド名、LICENSEテーブルにそのブランド配下の各製品のデータを持っており、1:Nの親子関係になっています。これをブランド別に一覧にするようなケースではデータバンドを追加して2層構造にします。
マスター側のデータバンドに親(1)側のテーブルを、詳細側のデータバンドに子(N)側のテーブルをセットし、必要な情報を配置していきます。
「関係」の作成
CATALOG(DevName)に正しく「子データ」をぶらさげるには2つのテーブル間で「関係」を作成します。データパネルの「操作」から「新しい関係」をクリックし、2テーブル間の共通項目で紐づけます。
2つのテーブルを関係づけたことで、製品(開発元)に紐づくライセンスが正しく1:Nで表示されました。
※「関係」が作成されていないと、各製品(開発元)ごとに全ライセンスが出力されます。
(出力帳票)


