Actian Zen v16 SP1:DataExchange / Audit for Zen 無償バンドルと開発・運用支援機能の追加 | エージーテック | AG-TECH

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Actian Zen v16 SP1:DataExchange / Audit for Zen 無償バンドルと開発・運用支援機能の追加

お客様各位

平素より弊社製品をご利用いただき、ありがとうございます。

本日 2026年2月17日、「Actian Zen v16 SP1」をリリースいたしました。
本バージョンより、「BCP対策(事業継続)」と「高度なセキュリティ監査」を標準機能として搭載しています。

1.【注目】DataExchange、Audit for Zen を「無償バンドル」で提供

かつて有償オプションとして提供されていた「DataExchange」および「Audit for Zen」を、本バージョンより追加費用なしの標準機能として提供いたします。

【DataExchange(データ連携・同期・事業継続支援)】

・リアルタイム・バックアップ:
データベースの変更をバックアップ用データベースへ即座に複製し、不測の事態における業務停止時間の最小限化と、迅速な復旧を支援します。

・拠点間データ同期:
複数拠点で常に最新データを共有し、一貫性を維持します。

【Audit for Zen(データベース監査)】

・詳細な操作記録:
データベースへの全アクセスをキャプチャし、「いつ・誰が・何を」したかを網羅的に記録します。

・特定時点への復旧:
監査ログから「右クリック一つ」で特定の操作を取り消し(ロールバック)、元の状態に戻すことができます。

・既存アプリへの影響なし:
データベースエンジン側で動作するため、プログラムのコード変更なしで導入可能です。

2.【拡充】システム連携機能と運用支援ツールの追加

外部システムとの連携強化および、保守・運用の現場における負荷軽減を目的とした機能を追加しました。

【システム連携・開発支援】

・Kafka 連携:
JDBC 経由に加え、Btrieve2 API を通じた高速なデータ連携に対応。双方向のストリーミングをサポートしており、Zen のデータを送り出すだけでなく、Kafka 上のデータを Zen へ書き込むことも可能です。

・SQLAlchemy 対応:
Python の標準 API を介した開発を支援します。AUTOINCREMENT(自動採番)や MONEY(通貨型)、AUTOTIMESTAMP(時刻自動更新)など、Zen 固有のデータ型もフルサポートしています。

【トラブルシューティング・ユーティリティ(新搭載)】

・ログ変換機能:
SQL ログやエンジンのトレースログ(MKDEトレース)を解析しやすい形式に変換し、調査を迅速化します。

・稼働統計・分析:
クエリ実行計画の可視化やエンジンの稼働統計(Engine Statistics)により、パフォーマンスの最適化を支援します。

3.その他の変更点

修正内容の詳細については、以下のドキュメントをご確認ください。

・Actian Zen v16 SP1 リリースノート
https://www.agtech.co.jp/products/actian/zenv16sp1/files/readme_zen.htm

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